署名活動
2009/03/08 Sundayauthor: jummanet(n)
Ranglai is ordered released on bail and given proper medical treatment
http://www.thedailystar.net/newDesign/news-details.php?nid=70536
The Daily Star, Thursday, January 8, 2009
Ranglai Mro freed
Traditional leader of Mro community Ranglai Mro was released on bail yesterday after serving around one year in jail.
Mro, chairman of the Sulaok Union Parishad of Bandarban, was arrested on February 22, 2008 from his Bandarban residence. He had been arrested in a criminal case under the Arms Act for illegal possession of weapons.
A High Court (HC) division bench comprising Justice Mohammad Mozammel Hossain and Justice Afzal Hossain Ahmed issued the bail order responding to a petition by his lawyers, says a press release.
Lawyers sought release of Mro on humanitarian ground for his emergency medical treatment. They also argued that Mro had been falsely implicated in this case for the interest of a certain vested quarter.
Mro was hospitalised the day after his arrest in 2008 and was required to obtain urgent medical treatment for blockages in his arteries. He is yet to receive the treatment.
He was again brought to the National Heart Hospital on January 2, but the indigenous leader was kept in bar fetters in the hospital bed.
However, bar fetters were later removed after interventions by human rights organisations Ain O Salish Kendra and the National Human Rights Commission.
[Corrections by Jumma Net: Mr. Ranglai Mro was arrested in February 2007, and spent 1 year and 11 months in jail.]
The Daily Star, Thursday, January 8, 2009
Ranglai Mro freed
Traditional leader of Mro community Ranglai Mro was released on bail yesterday after serving around one year in jail.
Mro, chairman of the Sulaok Union Parishad of Bandarban, was arrested on February 22, 2008 from his Bandarban residence. He had been arrested in a criminal case under the Arms Act for illegal possession of weapons.
A High Court (HC) division bench comprising Justice Mohammad Mozammel Hossain and Justice Afzal Hossain Ahmed issued the bail order responding to a petition by his lawyers, says a press release.
Lawyers sought release of Mro on humanitarian ground for his emergency medical treatment. They also argued that Mro had been falsely implicated in this case for the interest of a certain vested quarter.
Mro was hospitalised the day after his arrest in 2008 and was required to obtain urgent medical treatment for blockages in his arteries. He is yet to receive the treatment.
He was again brought to the National Heart Hospital on January 2, but the indigenous leader was kept in bar fetters in the hospital bed.
However, bar fetters were later removed after interventions by human rights organisations Ain O Salish Kendra and the National Human Rights Commission.
[Corrections by Jumma Net: Mr. Ranglai Mro was arrested in February 2007, and spent 1 year and 11 months in jail.]
2009/03/08 Sundayauthor: jummanet(n)
ランライ・ムロー氏が1月7日に仮釈放されました!
『ランライ・ムロー氏が1月7日に仮釈放されました!』
(署名集約日を1月16日に早めます)
各位
ジュマ・ネットでは昨年12月獄中のランライ・ムローさん(38歳)の病状が悪
化しているとの情報を受けて急遽バングラデシュ政府に人道的配慮を求める署名
を開始しました。
すでに多くの方からご協力を頂き、日本国内と海外から合わせて341(09.1/13
現在)の署名が集まっています。
このような署名キャンペーンはジュマ・ネットのみならず、アムネスティ・イン
ターナショナル、サバイバル・インターナショナルを通して世界中で行われまし
た。
年が明けた今年1月4日にランライ氏が病院に移送されたというニュースが届き、
続く7日には釈放のニュースが届きました。
これを受けて、予定していた署名の集約日(1月末)を早めて今週末(1月16日)
で締め切り、すぐにバングラデシュ政府に提出したいと思います。署名を集めて
下さっている皆様、すぐにジュマ・ネット事務所までお送りくださいますようお
願い致します。
ムロー民族リーダーのランライさんは、バンドルバン県で陸軍訓練所拡張のた
めの土地収用に反対したことがきっかけで、2007年2月に武器不法所持の冤罪で
逮捕され、激しい拷問を受けた後に病院に運ばれて心筋梗塞と診断され、6月に
禁固17年の実刑判決を言い渡されました。
最近の経緯:
(署名集約日を1月16日に早めます)
各位
ジュマ・ネットでは昨年12月獄中のランライ・ムローさん(38歳)の病状が悪
化しているとの情報を受けて急遽バングラデシュ政府に人道的配慮を求める署名
を開始しました。
すでに多くの方からご協力を頂き、日本国内と海外から合わせて341(09.1/13
現在)の署名が集まっています。
このような署名キャンペーンはジュマ・ネットのみならず、アムネスティ・イン
ターナショナル、サバイバル・インターナショナルを通して世界中で行われまし
た。
年が明けた今年1月4日にランライ氏が病院に移送されたというニュースが届き、
続く7日には釈放のニュースが届きました。
これを受けて、予定していた署名の集約日(1月末)を早めて今週末(1月16日)
で締め切り、すぐにバングラデシュ政府に提出したいと思います。署名を集めて
下さっている皆様、すぐにジュマ・ネット事務所までお送りくださいますようお
願い致します。
ムロー民族リーダーのランライさんは、バンドルバン県で陸軍訓練所拡張のた
めの土地収用に反対したことがきっかけで、2007年2月に武器不法所持の冤罪で
逮捕され、激しい拷問を受けた後に病院に運ばれて心筋梗塞と診断され、6月に
禁固17年の実刑判決を言い渡されました。
最近の経緯:
2009/03/09 Mondayauthor: jummanet(n)
D・チャクマさんに完全勝訴の判決!

難民認定を求めてたたかっていたディプティ・チャクマさんに難民不認定取り消しの判決(東京地裁)!
朝日新聞の記事を転載します
バングラデシュ先住民族の難民不認定「無効」 東京地裁2007年02月02日19時32分
バングラデシュ南東部の先住民族「ジュマ民族」の男性(34)が、難民と認めなかった法相の処分の無効確認を求めた訴訟の判決で、東京地裁は2日、男性が難民にあたると認め、不認定処分を無効とした。
男性はジュマ民族の自治獲得を目指す組織の元中心メンバー。大門匡(たすく)裁判長は、男性が先住民族内の対立抗争で危害を受ける可能性があると指摘。国家機関以外からの迫害についても、男性のように国による保護が期待できないようなケースは難民に該当すると判断した。
http://www.asahi.com/national/update/0202/TKY200702020296.html
東京新聞より転載
バングラ男性、難民と認定 地裁「攻撃受ける可能性」
バングラデシュで先住民の政治運動リーダーだった同国人の男性(34)=東京在住、仮放免中=が法相の難民不認定処分無効確認や東京入国管理局の強制退去処分取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁は2日、請求通り男性を難民と認め、強制退去処分を取り消した。
大門匡裁判長は「対立する政治団体から攻撃を受ける可能性があり、バングラデシュ政府からの保護も期待できないため迫害の恐れがある」と判断した。
原告の代理人弁護士は「国家機関以外の組織による迫害の恐れを認めたのは珍しく、裁判所がバングラデシュ人の難民を認めたのも初めて」と話している。
判決によると、男性は同国南東部の先住民ジュマ民族で、自治権などを求めて活動していた。
しかし対立する団体から襲撃されそうになったことなどから、02年7月に来日。難民申請したが、03年11月に不認定となり、05年1月、強制退去処分を受けた。(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007020201000615.html
これまでジュマ関連団体や個人などでDさん支援を行なってきました。
これまでの経緯はこちらのウェブサイトをご覧ください
http://www.geocities.jp/dchakma99/
本日2月2日13時15分、東京地裁民事2部606号法廷において、難民不認定処分の取消しと退去強制書の無効を求めた裁判の判決があり、大門匡裁判長は、ディプティ・チャクマさんの請求を全面的に認める決定を下しました。
判決理由は、原告ディプティさんの論証を採用して ①CHT問題とジュマ先住民族の存在 ② 和平協定後の状況 について認定し、③ディプティさんの活動の経歴と出国の経緯 ④ 村田証言の信用性について「その信用性を疑うべき事情はない」としています。
被告、法務省・入管の姿勢については「情勢把握、分析が重要であるにもかかわらず、表面的な事象にとらわれて、事実認識に重大な誤りがあるままにこれに基づいて処分をした」!として、通常、行政処分を無効とするには重大な瑕疵がある場合とされるが、本件はそうした例外的な事情ということができる、として、処分は無効であると明確にしています。
難民認定のあり方としても、国家機関ではないものによる迫害でも、国家の保護が欠如、放置されていれば、「迫害のおそれ」がある、とした点で画期的なものです。またバングラデシュの先住民族への難民認定ということも初めてです。
ディプティさんからは、「この勝利は私個人の勝利ではなく、今もCHTで抑圧されているジュマ民族全体の勝利です。この日まで支援してくださった尊敬する渡邉弁護士、そして多くの日本のみなさまに心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。」と述べられました。
平日にも係わらず13名の傍聴参加者があり、全員で歓喜の瞬間を共にしました。多くの人が予想以上の判決に涙ぐんでいました。これまでの厚い暗雲が一気に吹き払われて、青空がいっぱいに広がったような喜びのときでした。これまでさまざまな形で、遠くから、またそばに来て、支援してくださったすべてのみなさんと共にこの喜びを分かち合いたいと思います。本当にありがとうございました。
(ディプティさんを支援する会・竹尾カン)
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