2009年8月 記事一覧
2009/08/07 Fridayauthor: JummaNet事務局
9/14【神奈川】WE21ジャパン海老名共催勉強会
『バングラデシュで今でも紛争がおきている』と、言われてもピンと来ない方が多いことでしょう。世界から注目されることのない、日の当たらない小さな紛争地に耳を傾けてみませんか?この秋、バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯の平和を求めて、闘っている2名が来日します。2009年9月10日(木)に来日し、スルタナ女史は9月16日に、ランライ氏は9月20日帰国します。その間、東京、神奈川、大阪で交流会や講演会を開きます。
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「バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯の平和を求めて」
日時:2009年9月14日(月) 10:00~11:30
場所:WEショップえびな (神奈川県海老名市中央1-14-46)
アクセス:小田急線・相鉄線海老名駅より徒歩5分
URL:http://www.fiberbit.net/user/we21-ebina/f2.html#F2_2
定員:20名
共催:ジュマ・ネット/WE21ジャパン海老名
申込み・問合せ:(特非)WE21ジャパン海老名 TEL&FAX:046-235-4047
この8月に第3回ミッションを果たしたばかりのチッタゴン丘陵委員会の動きや成果、各ステークホルダーの反応等を、弁護士で人権活動家、そしてチッタゴン丘陵委員会共同代表のスルタナ女史から、チッタゴン丘陵地帯に住む先住民族として、当事者としての証言を先住民族リーダーのランライ氏から聞きます。バングラデシュ及び、チッタゴン丘陵地帯の最新の動向をお伝えいたします。
【チッタゴン丘陵委員会第3回目訪問記事】
・チッタゴン丘陵委員会ランガマティ訪問
http://www.theindependent-bd.com/details.php?nid=137898
・チッタゴン丘陵委員会来週シェイク・ハシナ首相を訪問
http://www.thedailystar.net/story.php?nid=101183
★勉強会は通訳がつきますので、どなたでもご参加いただけます。
【バングラデシュゲストの紹介】
Sultana Kamal(スルタナ・カマル)
1950年バングラデシュ生まれ。人権NGO、Ain o Salish(法と裁き)の常務理事、また弁護士であり、政治活動家でもある。両親とも有名な活動家、作家、詩人であった。2008年度の選挙管理内閣の大統領の主席アドバイザーでもあった。また2008年からは、チッタゴン丘陵委員会の共同代表も努めている。
Ranglai Mro (ランライ・ムロー)
1970年バングラデシュ生まれ。ムロー民族のリーダー。
1991年草の根NGOを創立し、分散したムロー集落をまとめ、教育や平和な社会作りに取り組む。軍の不当な土地収奪に反対の声をあげ、2007年2月に軍に連行され、激しい拷問を受けて心筋梗塞となり病院に運ばれる。約2年間の拘束の末、2009年1月下旬に解放。
【バングラデシュ、チッタゴン丘陵とは】
バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯には古くからモンゴロイド系の先住民族ジュマの人々が住んでいました。その地へ1970年代から政府による大規模な入植政策と軍事占領が始まり、数々の人権侵害と虐殺事件から紛争へと発展しました。
1997年には政府とジュマの間で和平協定が結ばれ、紛争が終結したものの、2008年の現在まで政府は和平協定の約束を実施せず、様々な人権侵害が続いています。新政権の中心政党であるアワミ連盟は、「チッタゴン丘陵和平協定の完全実施」をマニュフェストの中に挙げており、まさに今、和平実現への機運が高まっています。
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「バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯の平和を求めて」
日時:2009年9月14日(月) 10:00~11:30
場所:WEショップえびな (神奈川県海老名市中央1-14-46)
アクセス:小田急線・相鉄線海老名駅より徒歩5分
URL:http://www.fiberbit.net/user/we21-ebina/f2.html#F2_2
定員:20名
共催:ジュマ・ネット/WE21ジャパン海老名
申込み・問合せ:(特非)WE21ジャパン海老名 TEL&FAX:046-235-4047
この8月に第3回ミッションを果たしたばかりのチッタゴン丘陵委員会の動きや成果、各ステークホルダーの反応等を、弁護士で人権活動家、そしてチッタゴン丘陵委員会共同代表のスルタナ女史から、チッタゴン丘陵地帯に住む先住民族として、当事者としての証言を先住民族リーダーのランライ氏から聞きます。バングラデシュ及び、チッタゴン丘陵地帯の最新の動向をお伝えいたします。
【チッタゴン丘陵委員会第3回目訪問記事】
・チッタゴン丘陵委員会ランガマティ訪問
http://www.theindependent-bd.com/details.php?nid=137898
・チッタゴン丘陵委員会来週シェイク・ハシナ首相を訪問
http://www.thedailystar.net/story.php?nid=101183
★勉強会は通訳がつきますので、どなたでもご参加いただけます。
【バングラデシュゲストの紹介】
Sultana Kamal(スルタナ・カマル)1950年バングラデシュ生まれ。人権NGO、Ain o Salish(法と裁き)の常務理事、また弁護士であり、政治活動家でもある。両親とも有名な活動家、作家、詩人であった。2008年度の選挙管理内閣の大統領の主席アドバイザーでもあった。また2008年からは、チッタゴン丘陵委員会の共同代表も努めている。
Ranglai Mro (ランライ・ムロー)1970年バングラデシュ生まれ。ムロー民族のリーダー。
1991年草の根NGOを創立し、分散したムロー集落をまとめ、教育や平和な社会作りに取り組む。軍の不当な土地収奪に反対の声をあげ、2007年2月に軍に連行され、激しい拷問を受けて心筋梗塞となり病院に運ばれる。約2年間の拘束の末、2009年1月下旬に解放。
【バングラデシュ、チッタゴン丘陵とは】
バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯には古くからモンゴロイド系の先住民族ジュマの人々が住んでいました。その地へ1970年代から政府による大規模な入植政策と軍事占領が始まり、数々の人権侵害と虐殺事件から紛争へと発展しました。
1997年には政府とジュマの間で和平協定が結ばれ、紛争が終結したものの、2008年の現在まで政府は和平協定の約束を実施せず、様々な人権侵害が続いています。新政権の中心政党であるアワミ連盟は、「チッタゴン丘陵和平協定の完全実施」をマニュフェストの中に挙げており、まさに今、和平実現への機運が高まっています。
2009/08/07 Fridayauthor: JummaNet事務局
9/13【早稲田奉仕園】バングラデシュチッタゴン丘陵地帯勉強会
『バングラデシュで今でも紛争がおきている』と、言われてもピンと来ない方が多いことでしょう。世界から注目されることのない、日の当たらない小さな紛争地に耳を傾けてみませんか?この秋、バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯の平和を求めて、闘っている2名が来日します。2009年9月10日(木)に来日し、スルタナ女史は9月16日に、ランライ氏は9月20日帰国します。その間、東京、神奈川、大阪で交流会や講演会を開きます。
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バングラデシュからのゲストの来日にあわせて、
一般の方も参加できるジュマ・ネット関係者のための拡大勉強会を開催します。
入門的な話にはなりませんが、現政権の和平協定実施に向けた取り組みについて、
詳しいお話を2人から聞きます。
2人に質問がある方や、詳細を聞きたい方はぜひご参加ください。
日時:2009年9月13日(日)14:30~17:00
場所:早稲田奉仕園 スコットホール2階 222 (東京都新宿区西早稲田2-3-1)
アクセス:東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩5分
地図:http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
定員:24名
参加費:無料
申込:メールか電話、FAXでジュマ・ネット事務所までお申込みください
申込み・問合せ:TEL&FAX:03-3831-1072 Email: jummanet@gmail.com
この8月に第3回ミッションを果たしたばかりのチッタゴン丘陵委員の動きや成果、各ステークホルダーの反応等を、弁護士で人権活動家、そしてチッタゴン丘陵委員会共同代表のスルタナ女史から、チッタゴン丘陵地帯に住む先住民族として、当事者としての証言を先住民族リーダーのランライ氏から聞きます。バングラデシュ及び、チッタゴン丘陵地帯の最新の動向をお伝えいたします。
【チッタゴン丘陵委員会第3回目訪問記事】
・チッタゴン丘陵委員会ランガマティ訪問
http://www.theindependent-bd.com/details.php?nid=137898
・チッタゴン丘陵委員会来週シェイク・ハシナ首相を訪問
http://www.thedailystar.net/story.php?nid=101183
【バングラデシュゲストの紹介】
Sultana Kamal(スルタナ・カマル)
1950年バングラデシュ生まれ。人権NGO、Ain o Salish(法と裁き)の常務理事、また弁護士であり、政治活動家でもある。両親とも有名な活動家、作家、詩人であった。2008年度の選挙管理内閣の大統領の主席アドバイザーでもあった。また2008年からは、チッタゴン丘陵委員会の共同代表も努めている。
Ranglai Mro (ランライ・ムロー)
1970年バングラデシュ生まれ。ムロー民族のリーダー。
1991年草の根NGOを創立し、分散したムロー集落をまとめ、教育や平和な社会作りに取り組む。軍の不当な土地収奪に反対の声をあげ、2007年2月に軍に連行され、激しい拷問を受けて心筋梗塞となり病院に運ばれる。約2年間の拘束の末、2009年1月下旬に解放。
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バングラデシュからのゲストの来日にあわせて、
一般の方も参加できるジュマ・ネット関係者のための拡大勉強会を開催します。
入門的な話にはなりませんが、現政権の和平協定実施に向けた取り組みについて、
詳しいお話を2人から聞きます。
2人に質問がある方や、詳細を聞きたい方はぜひご参加ください。
日時:2009年9月13日(日)14:30~17:00
場所:早稲田奉仕園 スコットホール2階 222 (東京都新宿区西早稲田2-3-1)
アクセス:東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩5分
地図:http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
定員:24名
参加費:無料
申込:メールか電話、FAXでジュマ・ネット事務所までお申込みください
申込み・問合せ:TEL&FAX:03-3831-1072 Email: jummanet@gmail.com
この8月に第3回ミッションを果たしたばかりのチッタゴン丘陵委員の動きや成果、各ステークホルダーの反応等を、弁護士で人権活動家、そしてチッタゴン丘陵委員会共同代表のスルタナ女史から、チッタゴン丘陵地帯に住む先住民族として、当事者としての証言を先住民族リーダーのランライ氏から聞きます。バングラデシュ及び、チッタゴン丘陵地帯の最新の動向をお伝えいたします。
【チッタゴン丘陵委員会第3回目訪問記事】
・チッタゴン丘陵委員会ランガマティ訪問
http://www.theindependent-bd.com/details.php?nid=137898
・チッタゴン丘陵委員会来週シェイク・ハシナ首相を訪問
http://www.thedailystar.net/story.php?nid=101183
【バングラデシュゲストの紹介】
Sultana Kamal(スルタナ・カマル)1950年バングラデシュ生まれ。人権NGO、Ain o Salish(法と裁き)の常務理事、また弁護士であり、政治活動家でもある。両親とも有名な活動家、作家、詩人であった。2008年度の選挙管理内閣の大統領の主席アドバイザーでもあった。また2008年からは、チッタゴン丘陵委員会の共同代表も努めている。
Ranglai Mro (ランライ・ムロー)1970年バングラデシュ生まれ。ムロー民族のリーダー。
1991年草の根NGOを創立し、分散したムロー集落をまとめ、教育や平和な社会作りに取り組む。軍の不当な土地収奪に反対の声をあげ、2007年2月に軍に連行され、激しい拷問を受けて心筋梗塞となり病院に運ばれる。約2年間の拘束の末、2009年1月下旬に解放。
2009/08/06 Thursdayauthor: JummaNet事務局
9/12(土)シンポジウム「和平協定で平和が本当につくれるか~和平協定後の社会と平和構築を考える~」
この秋、バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯の平和を求めて闘っている2名が来日します。来日にあせて各地で講演会を行います。
シンポジウム
「和平協定で平和が本当につくれるか~和平協定後の社会と平和構築を考える~」
尽きることのない世界の民族紛争の多くは、慢性的かつ小規模なものが圧倒的です。
こうした紛争を防ぎ、介入する手段を国際社会はまだ十分確立できておらず、国際的関心も低いのが常で、多くは放置されたままです。片方で長い紛争の末、政府とエスニック・マイノリティのリーダーの間に結ばれる「和平協定」はひとつの重要な象徴的な出来事ですが、多くの場合和平協定を起点に、エスニック・マイノリティ側が弱体化し、人権侵害や不当な軍の介入が頻発しがちです。また、長期にわたって和平協定が実施されず、平和構築プロセスが不透明になりがちで、和平協定後の社会特有の課題が山積しています。
バングラデシュのチッタゴン丘陵、アフリカのスーダン、東ティモールの事例とともに、和平協定後の社会の課題、和平協定を有効なものにするため、多彩なゲストと共に、国際社会がすべきことを考えていきます。
日時:2009年9月12日(土)14:00~17:30 (13:30開場)
場所:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階多目的ホール 地図
(東京都豊島区西池袋3-34-1)
池袋駅西口より徒歩約7分
参加費(資料代・ゲストへのカンパ):500円
定員:約100名(先着順)
申し込み:9月11日(金)までにメールか電話、FAXでお申込みください
(定員に達していない場合は、当日参加も歓迎します)
申し込み先:TEL&FAX:03-3831-1072 Email: jummanet@gmail.com
●チラシ表
●チラシ裏
●バングラデシュゲストの紹介

Sultana Kamal(スルタナ・カマル)
1950年バングラデシュ生まれ。人権NGO、Ain o Salish(法と裁き)の常務理事、また弁護士であり、政治活動家でもある。両親とも有名な活動家、作家、詩人であった。2008年度の選挙管理内閣の大統領の主席アドバイザーでもあった。また2008年からは、チッタゴン丘陵委員会の共同代表も努めている。
Ranglai Mro (ランライ・ムロー)
1970年バングラデシュ生まれ。ムロー民族のリーダー。
1991年からユニオン評議会の議長を歴任。
1991年草の根NGO「ムローチェット」、1994年に「ムロー社会協議会」を創立して、分散したムロー集落をまとめ、教育や平和な社会作りに取り組む。土地収奪に反対の声をあげ、軍に連行される。その後激しい拷問を受けて心筋梗塞となり病院に運ばれる。「罪を認めれば解放する」という司法取引にも応じず、「自分は悪いことはしていない。それを認めるくらいなら死ぬ」と言って抵抗。約2年間の拘束の末、今年1月下旬にやっと解放された。ジュマ・ネットでも、彼の人道的配慮を求める署名キャンペーンを昨年12月~今年1月まで展開した。※署名キャンペーンの報告
●パネリスト紹介
モハメド・オマル・アブディン
1978年スーダン生まれ。 2007年東京外国語大学卒業。2009年同大学の平和構築紛争予防修士号取得。現在、同大学の総合国際研究科博士後期課程1年。 スーダン障害者教育支援の会代表理事。当会の活動が評価され、2008年「人間力大賞」を受賞。 複数のラジオやテレビ番組に出演。
長 有紀枝(おさ ゆきえ)
認定NPO法人 難民を助ける会理事長、認定NPO法人 ジャパン・プラットフォーム共同代表理事、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。著書に『スレブレニツァーあるジェノサイドをめぐる考察』(2009年東信堂)。
松野 明久(まつの あきひさ)
大阪東ティモール協会事務局長、日本インドネシアNGOネットワーク(JANNI)代表、大阪大学大学院国際公共政策研究科教授。長年東ティモールの自決権を支援する市民運動に関わり、大学では紛争解決を講じている。
●コーディネーター紹介
下澤 嶽(しもさわ たかし)
1988年から開発NGOのバングラデシュ駐在員として5年ほど滞在。そこでチッタゴン丘陵の民族紛争の実態を知り、2002年ジュマ・ネット設立。2006年7月より(特活)国際協力NGOセンター事務局長。法政大学非常勤講師。2007年度愛知大学同窓会優秀奨励賞受賞。
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以下の通り各地でもイベントを行います。
※各イベントの詳細はURLをご覧下さい。
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・9月13日(日)14:30~17:00 勉強会【東京、早稲田奉仕園】
主催:ジュマ・ネット
http://www.jummanet.org/notice/2009/08/913.html
・9月14日(月)10:00~11:30 勉強会【神奈川、WEショップえびな】
共催:ジュマ・ネット/(特非)WE21ジャパン海老名
http://www.jummanet.org/notice/2009/08/914.html
・9月15日(火)10:30~12:30 講演会【神奈川、横浜市】
共催:ジュマ・ネット/(特非)WE21ジャパン
http://www.jummanet.org/notice/2009/08/915we21.html
・9月16日(水)10:30~12:30 講演会【神奈川、大和市】
共催:ジュマ・ネット/(特非)WE21ジャパン
http://www.jummanet.org/notice/2009/08/916.html
・9月17日(木)19:00~21:00 講演会【東京、JICAちきゅう広場】
共催:ジュマ・ネット/(社)アムネスティ・インターナショナル日本
http://www.jummanet.org/notice/2009/08/917.html
・9月19日(土) 講演会【大阪】
共催:ジュマ・ネット/アーユス仏教国際協力ネットワーク 関西事務局
http://www.jummanet.org/notice/2009/08/919.html
シンポジウム
「和平協定で平和が本当につくれるか~和平協定後の社会と平和構築を考える~」
尽きることのない世界の民族紛争の多くは、慢性的かつ小規模なものが圧倒的です。
こうした紛争を防ぎ、介入する手段を国際社会はまだ十分確立できておらず、国際的関心も低いのが常で、多くは放置されたままです。片方で長い紛争の末、政府とエスニック・マイノリティのリーダーの間に結ばれる「和平協定」はひとつの重要な象徴的な出来事ですが、多くの場合和平協定を起点に、エスニック・マイノリティ側が弱体化し、人権侵害や不当な軍の介入が頻発しがちです。また、長期にわたって和平協定が実施されず、平和構築プロセスが不透明になりがちで、和平協定後の社会特有の課題が山積しています。
バングラデシュのチッタゴン丘陵、アフリカのスーダン、東ティモールの事例とともに、和平協定後の社会の課題、和平協定を有効なものにするため、多彩なゲストと共に、国際社会がすべきことを考えていきます。
日時:2009年9月12日(土)14:00~17:30 (13:30開場)
場所:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階多目的ホール 地図
(東京都豊島区西池袋3-34-1)
池袋駅西口より徒歩約7分
参加費(資料代・ゲストへのカンパ):500円
定員:約100名(先着順)
申し込み:9月11日(金)までにメールか電話、FAXでお申込みください
(定員に達していない場合は、当日参加も歓迎します)
申し込み先:TEL&FAX:03-3831-1072 Email: jummanet@gmail.com
●チラシ表
●チラシ裏
●バングラデシュゲストの紹介

Sultana Kamal(スルタナ・カマル)
1950年バングラデシュ生まれ。人権NGO、Ain o Salish(法と裁き)の常務理事、また弁護士であり、政治活動家でもある。両親とも有名な活動家、作家、詩人であった。2008年度の選挙管理内閣の大統領の主席アドバイザーでもあった。また2008年からは、チッタゴン丘陵委員会の共同代表も努めている。
Ranglai Mro (ランライ・ムロー)1970年バングラデシュ生まれ。ムロー民族のリーダー。
1991年からユニオン評議会の議長を歴任。
1991年草の根NGO「ムローチェット」、1994年に「ムロー社会協議会」を創立して、分散したムロー集落をまとめ、教育や平和な社会作りに取り組む。土地収奪に反対の声をあげ、軍に連行される。その後激しい拷問を受けて心筋梗塞となり病院に運ばれる。「罪を認めれば解放する」という司法取引にも応じず、「自分は悪いことはしていない。それを認めるくらいなら死ぬ」と言って抵抗。約2年間の拘束の末、今年1月下旬にやっと解放された。ジュマ・ネットでも、彼の人道的配慮を求める署名キャンペーンを昨年12月~今年1月まで展開した。※署名キャンペーンの報告
●パネリスト紹介
モハメド・オマル・アブディン1978年スーダン生まれ。 2007年東京外国語大学卒業。2009年同大学の平和構築紛争予防修士号取得。現在、同大学の総合国際研究科博士後期課程1年。 スーダン障害者教育支援の会代表理事。当会の活動が評価され、2008年「人間力大賞」を受賞。 複数のラジオやテレビ番組に出演。
長 有紀枝(おさ ゆきえ)認定NPO法人 難民を助ける会理事長、認定NPO法人 ジャパン・プラットフォーム共同代表理事、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。著書に『スレブレニツァーあるジェノサイドをめぐる考察』(2009年東信堂)。
松野 明久(まつの あきひさ)大阪東ティモール協会事務局長、日本インドネシアNGOネットワーク(JANNI)代表、大阪大学大学院国際公共政策研究科教授。長年東ティモールの自決権を支援する市民運動に関わり、大学では紛争解決を講じている。
●コーディネーター紹介
下澤 嶽(しもさわ たかし)1988年から開発NGOのバングラデシュ駐在員として5年ほど滞在。そこでチッタゴン丘陵の民族紛争の実態を知り、2002年ジュマ・ネット設立。2006年7月より(特活)国際協力NGOセンター事務局長。法政大学非常勤講師。2007年度愛知大学同窓会優秀奨励賞受賞。
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以下の通り各地でもイベントを行います。
※各イベントの詳細はURLをご覧下さい。
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・9月13日(日)14:30~17:00 勉強会【東京、早稲田奉仕園】
主催:ジュマ・ネット
http://www.jummanet.org/notice/2009/08/913.html
・9月14日(月)10:00~11:30 勉強会【神奈川、WEショップえびな】
共催:ジュマ・ネット/(特非)WE21ジャパン海老名
http://www.jummanet.org/notice/2009/08/914.html
・9月15日(火)10:30~12:30 講演会【神奈川、横浜市】
共催:ジュマ・ネット/(特非)WE21ジャパン
http://www.jummanet.org/notice/2009/08/915we21.html
・9月16日(水)10:30~12:30 講演会【神奈川、大和市】
共催:ジュマ・ネット/(特非)WE21ジャパン
http://www.jummanet.org/notice/2009/08/916.html
・9月17日(木)19:00~21:00 講演会【東京、JICAちきゅう広場】
共催:ジュマ・ネット/(社)アムネスティ・インターナショナル日本
http://www.jummanet.org/notice/2009/08/917.html
・9月19日(土) 講演会【大阪】
共催:ジュマ・ネット/アーユス仏教国際協力ネットワーク 関西事務局
http://www.jummanet.org/notice/2009/08/919.html
2009/08/06 Thursdayauthor: JummaNet事務局
8/30(土)在日ジュマのイベント情報
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イベント:8/30(日)Jumma World Voice (在日ジュマグループ主催)
..................................................................................................................
ジュマとは、バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯に住む11の先住民族たちの総
称で「ジュム(焼畑)をする人」という意味です。
その名のとおり、チッタゴン丘陵はバングラデシュ唯一の山岳地帯で1970年代か
ら20年以上に渡って紛争が続いてきた地域です。1997年にはバングラデシュ政府
とジュマ民族の間で和平協定が結ばれたものの、10年以上その実施はほとんどさ
れず、実質的な軍の支配と入植者により数々の人権侵害が行われてきました。
日本に住むジュマの人々のグループ「Jumma World Voice」が、チッタゴン丘陵
地帯の実情と、最近の動向についてお話します。フリーディスカッション形式の
気軽な会です。初めて「ジュマ」のことを知った、という方もどうぞお気軽にご
参加ください。どなたでも参加OKで、参加費は無料です。
日時:2009年8月30日(日)14:00~16:30
場所:中目黒スクエア 第1会議室(目黒区中目黒二丁目10番13号)
参加費:無料
最寄り駅:東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒」駅下車徒歩10分
地図URL:http://www.kiyose-kikaku.com/nakasuku.htm
主催:Jumma World Voice 、連絡先:080-3574-4274
協力:ジュマ・ネット
●バングラデシュ、チッタゴン丘陵問題とは
チッタゴン丘陵は、バングラデシュの東南部に位置し、国土の10%ほどの丘陵地
帯です。古くから平野部のベンガル人とは異なるモンゴロイド系の先住民族住む
場所でした。しかしその土地へ平野部の貧しいベンガル人を政策的に入植させ、
長野県ほどの面積の同地域に500箇所以上の軍施設を作り、虐殺と迫害のバング
ラデシュ政府の高圧的な政策が続いたため、1973年から武力衝突が始まりました。
1997年に和平協定が結ばれたものの、その実施がされず、いまだ厳しい民族対立
が続いています。 2009年から政府はこの和平協定の実施を宣言し、問題解決に
向けた取り組みが今始まろうとしています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
協力:ジュマ・ネット
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
TEL・FAX:03-3831-1072
Email:jummanet@gmail.com
URL:http://www.jummanet.org/
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イベント:8/30(日)Jumma World Voice (在日ジュマグループ主催)
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ジュマとは、バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯に住む11の先住民族たちの総
称で「ジュム(焼畑)をする人」という意味です。
その名のとおり、チッタゴン丘陵はバングラデシュ唯一の山岳地帯で1970年代か
ら20年以上に渡って紛争が続いてきた地域です。1997年にはバングラデシュ政府
とジュマ民族の間で和平協定が結ばれたものの、10年以上その実施はほとんどさ
れず、実質的な軍の支配と入植者により数々の人権侵害が行われてきました。
日本に住むジュマの人々のグループ「Jumma World Voice」が、チッタゴン丘陵
地帯の実情と、最近の動向についてお話します。フリーディスカッション形式の
気軽な会です。初めて「ジュマ」のことを知った、という方もどうぞお気軽にご
参加ください。どなたでも参加OKで、参加費は無料です。
日時:2009年8月30日(日)14:00~16:30
場所:中目黒スクエア 第1会議室(目黒区中目黒二丁目10番13号)
参加費:無料
最寄り駅:東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒」駅下車徒歩10分
地図URL:http://www.kiyose-kikaku.com/nakasuku.htm
主催:Jumma World Voice 、連絡先:080-3574-4274
協力:ジュマ・ネット
●バングラデシュ、チッタゴン丘陵問題とは
チッタゴン丘陵は、バングラデシュの東南部に位置し、国土の10%ほどの丘陵地
帯です。古くから平野部のベンガル人とは異なるモンゴロイド系の先住民族住む
場所でした。しかしその土地へ平野部の貧しいベンガル人を政策的に入植させ、
長野県ほどの面積の同地域に500箇所以上の軍施設を作り、虐殺と迫害のバング
ラデシュ政府の高圧的な政策が続いたため、1973年から武力衝突が始まりました。
1997年に和平協定が結ばれたものの、その実施がされず、いまだ厳しい民族対立
が続いています。 2009年から政府はこの和平協定の実施を宣言し、問題解決に
向けた取り組みが今始まろうとしています。
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