2008年10月 記事一覧

 
交流会
『ベッキーさん&アヌワラさんを囲んでお別れパーティ』
 ~ベンガル&ジュマ料理で遅めのランチタイム~


内容:
11月6日から来日して各地での講演会やイベントなどに引っ張りだこで忙しかったベッキーさんとアヌワラさんはこの日が日本滞在の最後の日です。2人を囲んで、みんなで楽しい思い出をつくりましょう。入退出自由です。ぜひ2人に会いに来て下さい。

当日は、お料理や音楽など楽しい出し物も計画しています。皆さんからの飛び入り参加も大歓迎。ひょっとしたら、思わぬゲストの参加もあるかも知れません。

在日ジュマの方々やボランティアさん、会員さん、関係者の方々、2人とあまり話せなかった方々、関心はあるけれどどのイベントにも参加できなかった方々、ちょっと関心のある皆さん、ぜひご参加ください。お料理に参加したい方も、大歓迎です。ぜひ下の連絡先まで、ご連絡ください。

日 程:2008年11月16日(日)13時~16時
場 所:東京新宿「常圓寺(じょうえんじ)」祖師堂の地下1階
   東京都新宿区西新宿7-12-5 青梅街道沿い 
交 通:JR新宿駅徒歩5分
地 図:http://www.joenji.jp/annai.html
参加費:無料(会場で飲食をされる方は飲食代およそ1,000円かかります)
定 員:100名
申込み:飲食をご希望の方は11月14日(金)までにメールか電話でお申込み下さい
    メール:jummanet@gmail.com、電話:03-3831-1072

問合せ・申込み:ジュマ・ネット
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
Tel・Fax:03-3831-1072
Email:jummanet@gmail.com
URL:http://jumma.sytes.net/

11/7【武蔵野】バングラデシュより来日する
ベッキーさん、アヌワラさんを囲んでお茶会。


 11月6日バングラデシュのチッタゴン丘陵地帯からベッキーさんとアヌワラさん2人の女性が来日します。ベッキーさんはトリプラ民族でキリスト教徒、アヌワラさんはベンガル民族でイスラム教徒です。2人とも「ドゥルバル」という女性に対する差別と暴力の撤廃を目指す、バングラデシュ全国に展開されている女性運動ネットワークのメンバーです。
「ドゥルバル」の素晴らしい点は、バングラデシュの中のあらゆる民族や宗教、社会的階層の女性たちがつながり共に連帯し助け合っているところです。
特にチッタゴン丘陵地帯は、20年以上民族対立と紛争が続いてきた地域なので、この連帯の意義はとても大きなものがあります。

11月7日(金)~11月16日(日)までジュマ・ネットで東京・大阪・京都・神奈川でシンポジウムや報告会、交流会を予定していて、17日(月)に帰国します。

11月7日(金)は、武蔵野地域でバングラデシュや、女性の人権に関心のある方で2人を囲んで色々お話をする小規模なお茶会を企画しています。
アヌワラさんは、すごく元気でパワフルな気のいい女性、ベッキーさんはまだ30歳の若い未来のリーダーです。どうぞお気軽に、ご参加ください。(ベンガル語通訳がつきます)

日 時:2008年11月7日(金)17時~19時
場 所:YWCA武蔵野センター(東京都武蔵野市中町1-19-16)
アクセス:JR「三鷹駅」北口より徒歩3分
地 図:http://www.tokyo.ywca.or.jp/map/musasino.html
参加費:無料
お問合せ:
ジュマ・ネット(担当;松田まで)
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
TEL・FAX:03-3831-1072
Email:jummanet@gmail.com
URL:http://jumma.sytes.net/
バングラデシュ、チッタゴン丘陵から、ベッキーさんとアヌワラさんが来日します。11/8(土)は明治学院大学にてシンポジウムです。皆さん、ぜひご参加ください!
★チラシ表面★チラシ裏面 ⇒ チラシダウンロードしてご覧下さい。
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●シンポジウム
『アジアの先住民族・マイノリティ女性たちからの提言 差別と暴力をなくすために』
~私たちは民族対立を超えて、つながることはできるのか~


内容:

 20世紀は、民族アイデンティティに依存しすぎた時代だったのかもしれません。民族の違いが、あまりにも簡単に殺戮、差別、同一化の理由になってきました。その中で一番苦しんできたのは女性たちではなかったでしょうか?彼女たちは常に人身売買、性搾取の恐れの中で生きてきました。日本でも、バングラデシュでもその構造は同じです。
 21世紀に生きる私たちは、次世代のためにも差別構造としての民族性ではなく、「共存のための民族性」を考え、生み出していかなくてはなりません。そのためにも、これまでの差別の構造を向き合う必要があります。
 このシンポジウムでは、バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯で民族や宗教の違いを越えて連帯し、女性の人権を守るために大きく活躍している「ドゥルバル・ネットワーク」のベッキーさん(ジュマ民族・キリスト教徒)とアヌワラさん(ベンガル民族・イスラム教徒)から話を聞きます。
 そして日本から、アイヌ民族女性たちの権利回復運動の報告、沖縄からは基地と女性の問題について、それぞれゲストやコメンテーターからお話をして頂きます。
 国や地域をこえて私たちが持つ共通の課題は何か、また未来に向けて何をすべきかを、この機会に考えていきたいと思います。

●スピーカープロフィール:
ベッキー・トリプラさん(トリプラ民族/ジュマ・キリスト教徒)30歳
チッタゴン丘陵カグラチャリ県のカグラプール女性福祉組合のディレクター。
民族対立の激しいカグラチャリ県でレイプ被害者の支援にたずさわる。

アヌワラ・ベグンさん(ベンガル民族・イスラム教徒)40歳
チッタゴン丘陵バンドルボン県の女性NGO「EKATA」の代表。バンドルボン県ではじめてドゥルバル・ネットワークに加盟した古いメンバーの1人で、暴力に傷ついた多くの女性たちを力付けて来た。

島崎直美さん
2000年「アイヌの女の会」を設立、代表を7年間務める。2000年8月札幌にて「先住民女性フォーラム2000」を実施。アイヌ女性問題に取り組む一方、マイノリティ女性問題に関わり在日女性、被差別部落女性、沖縄女性たちとの連帯を深め、国への省庁交渉への働きかけや様々な女性たちとの学習会、会議参加を積極的に取り組んできた。2007年12月「先住民族サミット」アイヌモシリ2008・共同代表。

日 程:2008年11月8日(土)14時~17時(開場13時40分)
場 所:明治学院大学白金キャンパス 2号館 1階 2102教室 (東京都港区白金台1-2-37)
交 通:東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線「白金台」駅か「白金高輪」駅徒歩7分、
    都営地下鉄浅草線「高輪」駅より徒歩7分
地 図:http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html
参加費:500円
定 員:100名
申込み:事前にメールか電話でお申込み下さい(当日参加も大歓迎です)
    メール:jummanet@gmail.com、電話:03-3831-1072
共催:ジュマ・ネット/明治学院大学国際平和研究所
協賛:アジア女性資料センター

【チッタゴン丘陵問題とは】
 バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯には古くからモンゴロイド系の先住民族
ジュマの人々が住んでいました。その地へ1970年代から政府による大規模な入植政策と軍事占領が始まり、数々の人権侵害と虐殺事件から紛争へと発展しました。
1997年には政府とジュマの間で和平協定が結ばれ、紛争が終結したものの、2008年の現在まで政府は和平協定の約束を実施せず、様々な人権侵害が続いています。
この20年以上に渡る紛争の中で、最も大きな犠牲となったのはジュマの貧しい女性被害者たちでした。

問合せ・申込み:ジュマ・ネット
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
Tel・Fax:03-3831-1072
Email:jummanet@gmail.com
URL:http://jumma.sytes.net/
11月9日(日)大阪にてトーク会をやります。和室でくつろぎながら、皆さんとざっくばらんにお話できるのを楽しみにしています。

詳細チラシはこちらからダウンロード出来ます。
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●差別と女性に対する暴力の撤廃を目指して、民族や宗教をこえて連帯する女性たち
バングラデシュ、チッタゴン丘陵の女性運動の現場より
ベッキー&アヌワラ来日トーク

日時:2008年11月9日(日)午後15時~17時
場所:大阪市立加島人権文化センター 2階 和室
(大阪市淀川区加島1-39-2、06-6309-2255)
地図:http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/02/kasima.html
アクセス:JR東西線「加島」下車 1番出口より東へ徒歩10分
     梅田・十三より大阪市バス「神崎橋」「加島駅前」行き、阪急バス「加島駅」「西川」「阪急塚口駅」行きで「加島中」下車 南へ徒歩5分
会費:500円(来日ゲストへのカンパ)
定員:50名
お申込み:メールか電話でお申込み下さい。当日参加も大歓迎です。
メール:jummanet@gmail.com、電話:03-3831-1072
●夜、19時~の交流会もご参加ください!

 20世紀は、民族アイデンティティに依存しすぎた時代だったのかもしれません。民族の違いが、あまりにも簡単に殺戮、差別、同一化の理由になってきました。その中で一番苦しんできたのは女性たちではなかったでしょうか?彼女たちは常に人身売買、性搾取の恐れの中で生きてきました。日本でも、バングラデシュでもその構造は同じです。

 21世紀に生きる私たちは、次世代のためにも差別構造としての民族性ではなく、「共存のための民族性」を考え、生み出していかなくてはなりません。そのためにも、これまでの差別の構造を向き合う必要があります。

 バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯には古くからモンゴロイド系の先住民族ジュマの人々が住んでいました。その地へ1970年代から政府による大規模な入植政策と軍事占領が始まり、数々の人権侵害と虐殺事件から紛争へと発展しました。1997年には政府とジュマの間で和平協定が結ばれ、紛争が終結したものの、2008年の現在まで政府は和平協定の約束を実施せず、様々な人権侵害が続いています。この20年以上に渡る紛争の中で、最も大きな犠牲となったのはジュマの貧しい女性被害者たちでした。

 このような民族対立を抱えたチッタゴン丘陵地帯で、民族や宗教の違いを越えて連帯し、女性の人権を守るために大きく活躍している「ドゥルバル・ネットワーク」のベッキーさん(トリプラ民族/ジュマ・キリスト教徒)とアヌワラさん(ベンガル民族・イスラム教徒)です。お2人からバングラデシュの女性たちが差別と暴力にどのように立ち向かっているのか、彼女たちの取り組みについて、お話を聞きます。また、皆さまからのご質問もお待ちしています。

●プロフィール:
ベッキー・トリプラさん(トリプラ民族/ジュマ・キリスト教徒)30歳
チッタゴン丘陵カグラチャリ県のカグラプール女性福祉組合のディレクター。
民族対立の激しいカグラチャリ県でレイプ被害者の支援にたずさわる。

アヌワラ・ベグンさん(ベンガル民族・イスラム教徒)40歳
チッタゴン丘陵バンドルボン県の女性NGO「EKATA」の代表。バンドルボン県ではじめてドゥルバル・ネットワークに加盟した古いメンバーの1人で、暴力に傷ついた多くの女性たちを力付けて来た。
 
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