CHT状況
2010/01/30 Saturdayauthor: Midori
【締切延長3/5迄】チッタゴン丘陵和平協定、実施のための署名にご協力お願い致します
2010/01/18 Mondayauthor: Midori
【締切間近】チッタゴン丘陵和平協定、実施のための署名にご協力お願い致します
バングラデシュ、チッタゴン丘陵和平協定の実施と平和を求めて署名キャンペーンを行なっています。★オンライン署名サイト⇒http://cht-global-voices.jp/
この和平協定実施の署名キャンペーンの締め切りが近付いて来ました。これまでに、世界にちらばるジュマ民族たちと、国際的な人権団体などが動き出し、ようやく世界キャンペーンらしくなって来ました。
この問題に関わる著名な人達も多く賛同や署名をしてくれ、和平協定の実施の必要性とあたり前の平和を求める気持ちに多くの人が共感してくれています。しかし、署名の数は、現段階で約5,600ほどと、目標にはほど遠い状態です。
せっかく、国際的な協力の連帯が出来てきたところです。2月には予定通りにバングラデシュ政府に署名を提出するために調整をしています。国際社会の市民の声として、インパクトを与える為にも、まだまだ頑張って数字を延ばしたいところです。
海 外でも、Survival InternationalやWorld Rainforest Movementのような巨大なNGOが広報の協力などをしてくれることになっています。また、バングラデシュ国内でも、ジュマの人達が中心になって署名 を集めています。日本国内でも、最後まで諦めずに、署名を少しでも多く集めたいと思います。
どうか、皆様のご協力をよろしくお願い致します。オンライン署名が可能ですので、MLへのメールの転送や、メールニュースやウェブサイト等への掲載、などどうか皆様からも、再度の呼びかけ(リマインド)を宜しくお願い致します。
ま た、紙による署名も受け付けております。署名用紙や、解説付きの黄色いパンフレットもございます。これを配布して頂ける方は、ぜひジュマ・ネット事務局ま で必要数をご連絡頂ければ、直ちに用紙をお送り致しますのでどうぞお気軽にお問合せください。(ウェブからもダウンロードできます)
どうかよろしくお願い致します!(ジュマ・ネット一同より)
【転送歓迎】 ぜひご署名をよろしくお願い致します
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バングラデシュ、チッタゴン丘陵(CHT)和平協定の実施と
平和をを訴える世界同時キャンペーン
Global Voices for Peace in the Chittagong Hill Tracts !
オンライン署名はこちらから⇒http://cht-global-voices.jp/
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<賛同人・Mairead Corrigan-Maguireさん
(北アイルランド ノーベル平和賞受賞者)からのメッセージ>
30 年以上の武力紛争で苦しんできたジュマ民族は正義と平和を深く望んでいます。それは当然の権利です。このため首相、政府、全紛争当事者が1997年チッタ ゴン丘陵和平協定への重要な取り組みを推進し、持続させることを願っています。チッタゴン丘陵における平和の実現は、チッタゴンやバングラデシュの人々だ けでなく、世界中の人々に平和が可能だという希望を与えるでしょう。
<賛同団体・女性のエンパワーメントと持続可能性のための協会-SHRISTI
会長、クリシュナ・クマリ・ワイバさんからのメッセージ>
バ ングラデシュ政府の和平協定実施への取り組みを歓迎いたしますが、今も続くバングラデシュのジュマ・コミュニティーに対する人権侵害に強く反対いたしま す。同時に一日も早く先住民族の権利および女性と子供の権利を回復させ、和平プロセスをしっかりと政策に組み込み、「公正な社会」を実現するよう要請いた します。
※オンライン署名サイトから、賛同人9名と、これまでの署名者から寄せられた
メッセージを読むことが出来ます。⇒http://cht-global-voices.jp/
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<問題のあらまし> ジュマ・ネット代表 下澤嶽より
バングラデシュ、チッタゴン丘陵の民族対立と紛争はすでに30年近い時間が経とうとしています。1997年に政府とジュマの間で和平協定が結ばれたにもかかわらず、いまだに協定は実施されず、アジアの慢性的な紛争の典型例となっています。
しかし、2008年12月の選挙でマニュフェストに「和平協定の完全実施」を掲げていたアワミ連盟が勝利して与党として政権に返り咲き、大きく風向きが変わりました。
さらに2009年8月には、チッタゴン丘陵から軍の撤退が一部実現するといった、平和構築につながる動きが徐々に見られるようになってきたのです。
とは言え、人権侵害や土地紛争など問題は山積しており、予断を許さぬ状況です。
一番の焦点は、バングラデシュ政府軍がここの利害関係から手を離せるかです。
そのために国際的な関心の喚起と、声(ヴォイス)が必要です。いま、チッタゴン丘陵はその課題の取り組みの歴史の中で、平和構築に向けた最大のチャンスを迎えつつあります。
ぜひ皆さんのヴォイスを出してください。それをバングラデシュ政府とバングラデシュ政府軍、そしてバングラデシュの市民の良心に届けましょう。
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<参考リンク>
朝日新聞2009/12/24 国際面『紛争地に和平の兆し 新政権、軍の一部撤退』
⇒http://www.asahi.com/international/update/1224/TKY200912240001.html
<チッタゴン丘陵(CHT)問題について、初めて聞く方へ>
CHT問題とは、和平協定とは⇒http://www.jummanet.org/cht/
<オンライン署名サイト>
●以下のサイトからぜひ署名をよろしくお願い致します!
様々な国から、署名とメッセージが寄せられています。
・日本語:http://cht-global-voices.jp/
・英 語:http://cht-global-voices.com/
<現在の署名数>
オンライン署名:3,600(1/17現在)
紙による署名(バングラデシュ):約2,000
合計で約5,600名(当初の目標は10万人でしたが、何とか1万を越したいですね)
<署名集約と提出予定>
署名しめきり(郵送の場合):2010年1月31日必着
署名しめきり(オンライン署名):2010年2月7日頃
提出時期:2010年2月中旬
●以下のシェイク・ハシナ首相への要請にご賛同いただける方は、ぜひ
こちらからご署名をよろしくお願い致します。
⇒http://cht-global-voices.jp/(オンライン署名)
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<要請文>
バングラデシュ人民共和国首相 シェイク・ハシナ殿
「CHT和平協定の完全実施を求めます。」
CHT和平協定の中で約束された、全ての土地紛争の解決、仮設駐屯地の撤退、県評議会・地域評議会への行政権の委譲、帰還難民と国内避難丘陵民の生活再建が、時限つきの工程表のもとで完全実施されることをバングラデシュ政府に要請します。
<呼びかけ団体>
・ジュマ・ネット(日本)
・Organising Committee Chittagong Hill Tracts Campaign(オランダ)
・Indigenous Jumma People's Network USA (アメリカ)
・Jumma People's Network of Asia Pacific Australia(オースト ラリア)
<賛同人>(現15名)
・Mairead Corrigan-Maguire, 1976 Nobel Peace Prize Laureate,
Co-founder of the Community of Peace People
(北アイルランド 1976年ノーベル賞受賞者)
・The Hon. Laurie Ferguson MP, Federal Member of Reid (NSW),
House of Representatives, Member of the Australian Labor Party (ALP)
(オーストラリア 労働党 国会議員)
・茂田 真澄(勝楽寺 代表役員)
・池田 香代子(翻訳家)
・阪口 直人(民主党・衆議院議員)
・服部 良一(社民党・衆議院議員)
・Mohiuddin Ahmad, Chairperson, Community Development Library
・The Hon. Senator Bob Brown, Leader of the Australian Greens
(オーストラリア 緑の党 党首)
・The Hon. Janelle Saffin MP, Federal Member for Page,
House of Representatives,Member of the Australian Labor Party (ALP)
(オーストラリア 労働党 国会議員)
・Ricardo Carrere, International Coordinator, World Rainforest Movement
(世界熱帯林運動 国際コーディネータ)
・Marcus Colchester, Director, Forest Peoples Programme
(森林に住む民族のためのプログラム 事務局長)
・Michael Heyn,Director, CHT Development Facility of UNDP(UNDP-CHT事業責任者)
・Meghna Guhathakurta, Executive Director, Research Initiatives, Bangladesh
・The Hon. Lee Rhiannon, MLC, The Greens Parliament of New South Wales
Australia(オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ州議会上院議員)
・Dr. Sikder Monoare Murshed (Shourav Sikder), Professor and Chairperson
Dept. of Linguistics, University of Dhaka(ダッカ大学言語学部長・教授)
<賛同団体>(現49団体)
・Association for Land Reform and Development (ALRD)
・Jumma Peoples Alliance (JPA)
・Jumma Peoples Network International
・Jumma Peoples Network in Japan
・Peace Campaign Group India
・Society for Environment and Human Development (SEHD)
・Survival International
・Vanishing Rites , UK
・New Internationalist Japan
・Sarawak Campaign Committee
・アジア女性資料センター(AJWRC)
・アーユス仏教国際協力ネットワーク
・開発と権利のための行動センター
・「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
・認定NPO法人アジア日本相互交流センター・ICAN
・NGO自敬寺
・市民外交センター
・ジュマと歩む会
・浄土宗西山禅林寺派 宝泉寺
・先住民族の10年市民連絡会
・チェチェン連絡会議
・NPO法人懐かしい未来
・FoE Japan
・インドネシア民主化支援ネットワーク
・宗教法人孝道山本仏殿
・社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
・ビルマ市民フォーラム
・(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会
・(特活)アジアキリスト教教育基金
・(特非)地球の木
・(特非)WE21ジャパン
・(特非)WE21ジャパンかなざわ
・(特非)WE21ジャパンいずみ
・(特非)WE21ジャパン旭
・(特非)WE21ジャパン大和
・(特非)WE21ジャパン港南
・反差別国際運動(IMADR)
・反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)
・生活クラブ生活協同組合・東京
・(社)日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)
・Asian Muslim Action Network
・Youth Coordination Center International
・Asian Muslim Lawyers Network
・Dependent Origination Society (DOS)
・Bangladesh Indigenous Peoples Forum
・AJHA International Chakma Organisation in France
・Jumma Peoples Network France
・Society for Women's Empowerment and Sustainability-SHRISTI (Nepal)
・SampreetiMancha
(順不同・以後追加予定)
・現在署名者数 約5,600名(1/17現在、オンライン署名と紙の署名の合計)
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<キャンペーン事務局・お問合せ・署名送り先>
ジュマ・ネット事務局(担当:佐藤・松田)
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
TEL&FAX:03-3831-1072(火曜~土曜10時~18時)
Email:jummanet@gmail.com
URL:http://www.jummanet.org/
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| 送信者 The appeal of implementation of the CHT Peace Accord, 19th Dec 2009 |
この和平協定実施の署名キャンペーンの締め切りが近付いて来ました。これまでに、世界にちらばるジュマ民族たちと、国際的な人権団体などが動き出し、ようやく世界キャンペーンらしくなって来ました。
この問題に関わる著名な人達も多く賛同や署名をしてくれ、和平協定の実施の必要性とあたり前の平和を求める気持ちに多くの人が共感してくれています。しかし、署名の数は、現段階で約5,600ほどと、目標にはほど遠い状態です。
せっかく、国際的な協力の連帯が出来てきたところです。2月には予定通りにバングラデシュ政府に署名を提出するために調整をしています。国際社会の市民の声として、インパクトを与える為にも、まだまだ頑張って数字を延ばしたいところです。
海 外でも、Survival InternationalやWorld Rainforest Movementのような巨大なNGOが広報の協力などをしてくれることになっています。また、バングラデシュ国内でも、ジュマの人達が中心になって署名 を集めています。日本国内でも、最後まで諦めずに、署名を少しでも多く集めたいと思います。
どうか、皆様のご協力をよろしくお願い致します。オンライン署名が可能ですので、MLへのメールの転送や、メールニュースやウェブサイト等への掲載、などどうか皆様からも、再度の呼びかけ(リマインド)を宜しくお願い致します。
ま た、紙による署名も受け付けております。署名用紙や、解説付きの黄色いパンフレットもございます。これを配布して頂ける方は、ぜひジュマ・ネット事務局ま で必要数をご連絡頂ければ、直ちに用紙をお送り致しますのでどうぞお気軽にお問合せください。(ウェブからもダウンロードできます)
どうかよろしくお願い致します!(ジュマ・ネット一同より)
【転送歓迎】 ぜひご署名をよろしくお願い致します
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バングラデシュ、チッタゴン丘陵(CHT)和平協定の実施と
平和をを訴える世界同時キャンペーン
Global Voices for Peace in the Chittagong Hill Tracts !
オンライン署名はこちらから⇒http://cht-global-voices.jp/
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<賛同人・Mairead Corrigan-Maguireさん
(北アイルランド ノーベル平和賞受賞者)からのメッセージ>
30 年以上の武力紛争で苦しんできたジュマ民族は正義と平和を深く望んでいます。それは当然の権利です。このため首相、政府、全紛争当事者が1997年チッタ ゴン丘陵和平協定への重要な取り組みを推進し、持続させることを願っています。チッタゴン丘陵における平和の実現は、チッタゴンやバングラデシュの人々だ けでなく、世界中の人々に平和が可能だという希望を与えるでしょう。
<賛同団体・女性のエンパワーメントと持続可能性のための協会-SHRISTI
会長、クリシュナ・クマリ・ワイバさんからのメッセージ>
バ ングラデシュ政府の和平協定実施への取り組みを歓迎いたしますが、今も続くバングラデシュのジュマ・コミュニティーに対する人権侵害に強く反対いたしま す。同時に一日も早く先住民族の権利および女性と子供の権利を回復させ、和平プロセスをしっかりと政策に組み込み、「公正な社会」を実現するよう要請いた します。
※オンライン署名サイトから、賛同人9名と、これまでの署名者から寄せられた
メッセージを読むことが出来ます。⇒http://cht-global-voices.jp/
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<問題のあらまし> ジュマ・ネット代表 下澤嶽より
バングラデシュ、チッタゴン丘陵の民族対立と紛争はすでに30年近い時間が経とうとしています。1997年に政府とジュマの間で和平協定が結ばれたにもかかわらず、いまだに協定は実施されず、アジアの慢性的な紛争の典型例となっています。
しかし、2008年12月の選挙でマニュフェストに「和平協定の完全実施」を掲げていたアワミ連盟が勝利して与党として政権に返り咲き、大きく風向きが変わりました。
さらに2009年8月には、チッタゴン丘陵から軍の撤退が一部実現するといった、平和構築につながる動きが徐々に見られるようになってきたのです。
とは言え、人権侵害や土地紛争など問題は山積しており、予断を許さぬ状況です。
一番の焦点は、バングラデシュ政府軍がここの利害関係から手を離せるかです。
そのために国際的な関心の喚起と、声(ヴォイス)が必要です。いま、チッタゴン丘陵はその課題の取り組みの歴史の中で、平和構築に向けた最大のチャンスを迎えつつあります。
ぜひ皆さんのヴォイスを出してください。それをバングラデシュ政府とバングラデシュ政府軍、そしてバングラデシュの市民の良心に届けましょう。
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<参考リンク>
朝日新聞2009/12/24 国際面『紛争地に和平の兆し 新政権、軍の一部撤退』
⇒http://www.asahi.com/international/update/1224/TKY200912240001.html
<チッタゴン丘陵(CHT)問題について、初めて聞く方へ>
CHT問題とは、和平協定とは⇒http://www.jummanet.org/cht/
<オンライン署名サイト>
●以下のサイトからぜひ署名をよろしくお願い致します!
様々な国から、署名とメッセージが寄せられています。
・日本語:http://cht-global-voices.jp/
・英 語:http://cht-global-voices.com/
<現在の署名数>
オンライン署名:3,600(1/17現在)
紙による署名(バングラデシュ):約2,000
合計で約5,600名(当初の目標は10万人でしたが、何とか1万を越したいですね)
<署名集約と提出予定>
署名しめきり(郵送の場合):2010年1月31日必着
署名しめきり(オンライン署名):2010年2月7日頃
提出時期:2010年2月中旬
●以下のシェイク・ハシナ首相への要請にご賛同いただける方は、ぜひ
こちらからご署名をよろしくお願い致します。
⇒http://cht-global-voices.jp/(オンライン署名)
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<要請文>
バングラデシュ人民共和国首相 シェイク・ハシナ殿
「CHT和平協定の完全実施を求めます。」
CHT和平協定の中で約束された、全ての土地紛争の解決、仮設駐屯地の撤退、県評議会・地域評議会への行政権の委譲、帰還難民と国内避難丘陵民の生活再建が、時限つきの工程表のもとで完全実施されることをバングラデシュ政府に要請します。
<呼びかけ団体>
・ジュマ・ネット(日本)
・Organising Committee Chittagong Hill Tracts Campaign(オランダ)
・Indigenous Jumma People's Network USA (アメリカ)
・Jumma People's Network of Asia Pacific Australia(オースト ラリア)
<賛同人>(現15名)
・Mairead Corrigan-Maguire, 1976 Nobel Peace Prize Laureate,
Co-founder of the Community of Peace People
(北アイルランド 1976年ノーベル賞受賞者)
・The Hon. Laurie Ferguson MP, Federal Member of Reid (NSW),
House of Representatives, Member of the Australian Labor Party (ALP)
(オーストラリア 労働党 国会議員)
・茂田 真澄(勝楽寺 代表役員)
・池田 香代子(翻訳家)
・阪口 直人(民主党・衆議院議員)
・服部 良一(社民党・衆議院議員)
・Mohiuddin Ahmad, Chairperson, Community Development Library
・The Hon. Senator Bob Brown, Leader of the Australian Greens
(オーストラリア 緑の党 党首)
・The Hon. Janelle Saffin MP, Federal Member for Page,
House of Representatives,Member of the Australian Labor Party (ALP)
(オーストラリア 労働党 国会議員)
・Ricardo Carrere, International Coordinator, World Rainforest Movement
(世界熱帯林運動 国際コーディネータ)
・Marcus Colchester, Director, Forest Peoples Programme
(森林に住む民族のためのプログラム 事務局長)
・Michael Heyn,Director, CHT Development Facility of UNDP(UNDP-CHT事業責任者)
・Meghna Guhathakurta, Executive Director, Research Initiatives, Bangladesh
・The Hon. Lee Rhiannon, MLC, The Greens Parliament of New South Wales
Australia(オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ州議会上院議員)
・Dr. Sikder Monoare Murshed (Shourav Sikder), Professor and Chairperson
Dept. of Linguistics, University of Dhaka(ダッカ大学言語学部長・教授)
<賛同団体>(現49団体)
・Association for Land Reform and Development (ALRD)
・Jumma Peoples Alliance (JPA)
・Jumma Peoples Network International
・Jumma Peoples Network in Japan
・Peace Campaign Group India
・Society for Environment and Human Development (SEHD)
・Survival International
・Vanishing Rites , UK
・New Internationalist Japan
・Sarawak Campaign Committee
・アジア女性資料センター(AJWRC)
・アーユス仏教国際協力ネットワーク
・開発と権利のための行動センター
・「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
・認定NPO法人アジア日本相互交流センター・ICAN
・NGO自敬寺
・市民外交センター
・ジュマと歩む会
・浄土宗西山禅林寺派 宝泉寺
・先住民族の10年市民連絡会
・チェチェン連絡会議
・NPO法人懐かしい未来
・FoE Japan
・インドネシア民主化支援ネットワーク
・宗教法人孝道山本仏殿
・社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
・ビルマ市民フォーラム
・(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会
・(特活)アジアキリスト教教育基金
・(特非)地球の木
・(特非)WE21ジャパン
・(特非)WE21ジャパンかなざわ
・(特非)WE21ジャパンいずみ
・(特非)WE21ジャパン旭
・(特非)WE21ジャパン大和
・(特非)WE21ジャパン港南
・反差別国際運動(IMADR)
・反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)
・生活クラブ生活協同組合・東京
・(社)日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)
・Asian Muslim Action Network
・Youth Coordination Center International
・Asian Muslim Lawyers Network
・Dependent Origination Society (DOS)
・Bangladesh Indigenous Peoples Forum
・AJHA International Chakma Organisation in France
・Jumma Peoples Network France
・Society for Women's Empowerment and Sustainability-SHRISTI (Nepal)
・SampreetiMancha
(順不同・以後追加予定)
・現在署名者数 約5,600名(1/17現在、オンライン署名と紙の署名の合計)
*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*--
<キャンペーン事務局・お問合せ・署名送り先>
ジュマ・ネット事務局(担当:佐藤・松田)
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
TEL&FAX:03-3831-1072(火曜~土曜10時~18時)
Email:jummanet@gmail.com
URL:http://www.jummanet.org/
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2009/09/08 Tuesdayauthor: Midori
バンドルボンのムロー民族を訪ねて(3)
チンブックの山の中腹にある村、この村に向かって斜面を下ります。お天気なので良いのですが、雨が降ったらきっと怖くて降りれません。(滑って降りるはめになるかも)
今思うと、トタン屋根が多いのも避難してきて急いで作った家だからかも知れません。

今思うと、トタン屋根が多いのも避難してきて急いで作った家だからかも知れません。

村の入り口ですね。
バンドルボンでは、どこも土地が少なく人々は生活が苦しいそうです。特にチンブックのエリアは、スアロクの軍の土地収用によって土地を追われて来た人が作った村があったり、軍が作ったニルギリ・リゾートのように元々住んでいたムロー民族を追い出して作ったリゾート地があったりします。そういう話を聞かずに、景色だけを眺めながら車を走らせていたら、ここは最高のリゾート地だと思うかも知れません。

竹を運ぶお兄さん~。左端に、警官の銃口が写ってますね。外国人に対するセキュリティです。
土地を追われた村々がまた新たに焼畑を作ったり果樹園を作ったりするような土地にまた住み着けるとは限りません。各土地は慣習的にモウザやユニオンという単位でカルバリやヘッドマンが管理しており、土地には全て境界線があり、他の人々が使用している土地に侵入することは出来ません。結果、狭い狭い面積の土地を見つけて大勢で使用しなくてはなりません。
以前は、5~6年おきに休ませて使っていた焼畑地も、今は毎年使わねばならず、しかも化学肥料を使ってやらないといけないほど土地が痩せてしまいました。それでも人口が増えるのに、土地が痩せてしまい米の収穫量は年々減って行きます。以前だったら1人で食べられた食事の量を今は7人で分けて食べなければならないと村人が嘆いていました。
果樹園では、換金作物となるマンゴーやバナナ、ジャックフルーツなどの果物を植えます。しかし、遠隔地に住む人々の地元では安い値段しか付きません。バンドルボン・ショドル(街)のバザールに持って行けばもっと高い値段がつきますが、交通費・運搬費、街での滞在費を払わねばならずコストが高くつきます。さらにベンガル語が出来ない村人は街の市場を取り仕切るベンガル人商人と交鈔がうまく出来ません。ベンガル人のシンジケートに入れてもらうことも難しく、リスクが高く結果的に見合わないこと多々あります。

バンドルボンでは、どこも土地が少なく人々は生活が苦しいそうです。特にチンブックのエリアは、スアロクの軍の土地収用によって土地を追われて来た人が作った村があったり、軍が作ったニルギリ・リゾートのように元々住んでいたムロー民族を追い出して作ったリゾート地があったりします。そういう話を聞かずに、景色だけを眺めながら車を走らせていたら、ここは最高のリゾート地だと思うかも知れません。

竹を運ぶお兄さん~。左端に、警官の銃口が写ってますね。外国人に対するセキュリティです。
土地を追われた村々がまた新たに焼畑を作ったり果樹園を作ったりするような土地にまた住み着けるとは限りません。各土地は慣習的にモウザやユニオンという単位でカルバリやヘッドマンが管理しており、土地には全て境界線があり、他の人々が使用している土地に侵入することは出来ません。結果、狭い狭い面積の土地を見つけて大勢で使用しなくてはなりません。
以前は、5~6年おきに休ませて使っていた焼畑地も、今は毎年使わねばならず、しかも化学肥料を使ってやらないといけないほど土地が痩せてしまいました。それでも人口が増えるのに、土地が痩せてしまい米の収穫量は年々減って行きます。以前だったら1人で食べられた食事の量を今は7人で分けて食べなければならないと村人が嘆いていました。
果樹園では、換金作物となるマンゴーやバナナ、ジャックフルーツなどの果物を植えます。しかし、遠隔地に住む人々の地元では安い値段しか付きません。バンドルボン・ショドル(街)のバザールに持って行けばもっと高い値段がつきますが、交通費・運搬費、街での滞在費を払わねばならずコストが高くつきます。さらにベンガル語が出来ない村人は街の市場を取り仕切るベンガル人商人と交鈔がうまく出来ません。ベンガル人のシンジケートに入れてもらうことも難しく、リスクが高く結果的に見合わないこと多々あります。

ドキュメンタリー映画「コルノフリの涙」に出ていた女性に偶然会いました。映画観ましたか?と聞いたら、見ていないそうです。。。
話は飛びますが、現在この映画を作ったタンビール・モカメル監督が来日中で、10月24日(土)に監督をお呼びして上映会を行う予定です。まだ詳細が決まっていませんが、決まり次第皆様にご案内をお送りします。
話は飛びますが、現在この映画を作ったタンビール・モカメル監督が来日中で、10月24日(土)に監督をお呼びして上映会を行う予定です。まだ詳細が決まっていませんが、決まり次第皆様にご案内をお送りします。
2009/09/05 Saturdayauthor: Midori
バンドルボンのムロー民族を訪ねて(2)
バンドルボン県は、チッタゴン丘陵地帯(CHT)の一番南に位置し、CHTの中でも標高の高いKeoceadangHillやChimbukHillがあります。バンドルボン・ショドルからタンチに向かい車で約3時間チンブック山脈の尾根を走ります。
尾根道の両側は、焼畑が広がっています。焼畑の中には「焼畑小屋(jum ghor)」を建っています。繁忙期になるとこの焼畑小屋に寝泊りします。今はちょうどもうすぐ収穫が始まる季節で、陸稲(おかぼ)には稲がなっていました。陸稲を見ると稲の間には、とうもろこしやかぼちゃ、ひえや粟のような雑穀類も植えられています。

もうすぐ収穫

↑これは、何ですか? バングラデシュでパンを作るときの「アタ」(小麦粉)らしいのですが、日本では何と言うのか??

↑これは、ひえや粟の仲間です。多分。

尾根道の両側は、焼畑が広がっています。焼畑の中には「焼畑小屋(jum ghor)」を建っています。繁忙期になるとこの焼畑小屋に寝泊りします。今はちょうどもうすぐ収穫が始まる季節で、陸稲(おかぼ)には稲がなっていました。陸稲を見ると稲の間には、とうもろこしやかぼちゃ、ひえや粟のような雑穀類も植えられています。

焼畑小屋↑


もうすぐ収穫

↑これは、何ですか? バングラデシュでパンを作るときの「アタ」(小麦粉)らしいのですが、日本では何と言うのか??

↑これは、ひえや粟の仲間です。多分。

車道に車を置いて、尾根道から村に向かって歩きます。焼畑の間の道を20分~30分下って行くと村があります。あまりの直射日光の熱さに、脳みそが焼けそうになりました。
2009/09/04 Fridayauthor: Midori
バンドルボンのムロー民族を訪ねて(1)
すっかりブログをご無沙汰してしまいました。
8月15日~31日までバングラデシュ出張に行って参りました。いつもは事業調整なども含めてチッタゴン丘陵地帯(CHT)のカグラチャリ県に行くことが多いのですが、今回はバンドルボン県を中心に出張を組みました。
バンドルボン県の県庁所在地(ショドル...街と呼びます)や、コックスなどの平野部に近いLama(ラマ)は町もベンガル化が進んでいて平野部にいるのとあまり大差は感じないのですが、町の中心地のところどころに先住民族の集落があったり、道端やバザールでジュマの人々が焼畑で取れた野菜を売っていたりして先住民族の生活などに触れることも出来ます。またマルマ民族や、コックスのラカイン族などお隣のビルマと行き来している人々も多く、ビルマ風の料理を食べることも出来ます。(ラカイン族の場合は、CHTよりコックスバザールに多くいます)
今回のバンドルボン県は大きく3つの目的で訪問しました。
1つは、ショドルを中心にNGO関係者や活動家などとの人脈作り
2つは、今月9月10日に来日するランライ・ムローさんが関わる、軍による土地収用が行なわれた地区の視察。
3つめに、ベンガル化の進むバンドルボン県の中でもまだ先住民族が人口的に多数派を占める数少ない遠隔地をじっくり訪問すること。これはビルマ国境までのエリアを占めるタンチ郡を選びました。
また、今回の出張にはフォト・ジャーナリストの渋谷敦志さんも同行してくださいました。

チンブック地区の尾根沿いの道から平野部をバックに。(左から渋谷さん、トムさん、私)
この尾根道は、CHTの中でも比較的標高が高いところで、平野部を見渡すが出来ます。地平線にはキラキラと反射する海が見え、チッタゴン港に停泊する船影を見ることが出来ました。
今回の出張報告は、次回の会報19号に掲載する予定です。
このブログでもさくっと感想や報告を書きたいと思います。特に会報では紙面上沢山は紹介できない写真などを紹介出来ればと思います。ムロー民族のおじさんの歌のムービーなどもUPしたいと思います。
8月15日~31日までバングラデシュ出張に行って参りました。いつもは事業調整なども含めてチッタゴン丘陵地帯(CHT)のカグラチャリ県に行くことが多いのですが、今回はバンドルボン県を中心に出張を組みました。
バンドルボン県の県庁所在地(ショドル...街と呼びます)や、コックスなどの平野部に近いLama(ラマ)は町もベンガル化が進んでいて平野部にいるのとあまり大差は感じないのですが、町の中心地のところどころに先住民族の集落があったり、道端やバザールでジュマの人々が焼畑で取れた野菜を売っていたりして先住民族の生活などに触れることも出来ます。またマルマ民族や、コックスのラカイン族などお隣のビルマと行き来している人々も多く、ビルマ風の料理を食べることも出来ます。(ラカイン族の場合は、CHTよりコックスバザールに多くいます)
今回のバンドルボン県は大きく3つの目的で訪問しました。
1つは、ショドルを中心にNGO関係者や活動家などとの人脈作り
2つは、今月9月10日に来日するランライ・ムローさんが関わる、軍による土地収用が行なわれた地区の視察。
3つめに、ベンガル化の進むバンドルボン県の中でもまだ先住民族が人口的に多数派を占める数少ない遠隔地をじっくり訪問すること。これはビルマ国境までのエリアを占めるタンチ郡を選びました。
また、今回の出張にはフォト・ジャーナリストの渋谷敦志さんも同行してくださいました。
チンブック地区の尾根沿いの道から平野部をバックに。(左から渋谷さん、トムさん、私)
この尾根道は、CHTの中でも比較的標高が高いところで、平野部を見渡すが出来ます。地平線にはキラキラと反射する海が見え、チッタゴン港に停泊する船影を見ることが出来ました。
今回の出張報告は、次回の会報19号に掲載する予定です。
このブログでもさくっと感想や報告を書きたいと思います。特に会報では紙面上沢山は紹介できない写真などを紹介出来ればと思います。ムロー民族のおじさんの歌のムービーなどもUPしたいと思います。

