2010/10/26 Tuesdayauthor: JummaNet サイト管理者

2010年8月出張① ダッカⅡ

ダッカでは多くの関係者と面会しました。

 チッタゴン丘陵国際委員会関係者
スルタナ・カマル女史
サラ・フセイン女史
メグナ・グハタクラ女史

みなさん、バングラデシュでは著名な弁護士・教授で大変お忙しい方々ばかりです。

ジュマ・ネットのスタッフでもなければ
彼らのオフィスで会って、じっくり話をするなんて贅沢なかなかできません!

な・の・に 勉強不足で、この素晴らしい機会を最大限に生かすことができなかったんです。
 何やってんだ、自分

みなさん、知識の豊かさ、頭のキレの良さが 話しからにじみ出ていました。

もっと勉強していれば もっともっと色んな質問をして
もっともっともっと学びの多い時間になったのに。

悔しくてたまりませんが、まだ次がある!ということで
次回、みなさんにお会いするまでに勉強して

 「Listen to」ではなく、「talk with」できるようにしたいと思います!
当面の、次回出張時までの私の課題です。

同じく委員会メンバーであるショポン・アドナン氏(右)と共同代表下澤 shopon
(右側に私もいたのですが、あまりにも疲れてブサイクだったので削除)

 ショポンさんは現在バンドルボン地域の土地収奪に関する調査を行っています。
今回、その調査で行った聞き取り資料の山を見せて下さいました。

現場の人々から聞き取りを行った時の録音テープを書き起こししている最中で
テープとメモの山がすごいことになっていました。
でも調査は予定通り順調に行われているとのことで
10月末には報告書の下書きが出来上がるそうです。

今回の調査では、土地収奪の様々な手法が明らかになります。
 手法が明らかになることで、対抗策を講じられるようになるといいのですが。

 現地NGOマルシェルジョンノのタンドラ・トリプラさんともお会いしました。
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左からタンドラさん、共同代表下澤、スタッフきん

 マルシェルジョンノには2月の襲撃事件の緊急支援を委託しています。
 しかし、事件発生から半年が経った8月の時点でも、NGO局からのプロジェクト許可が下りず
ジュマ・ネット支援者のみなさまから頂いた支援金も送金出来ていません。

プロジョクト担当者のタンドラさんに、心配している旨、伝えました。

彼女は、許可以外の準備 被害者家族のリスト作りや支援の方法などはすでに出来ていて
許可が下り次第、すぐに緊急支援を開始出来る状態であること。
彼女の持ちえる人脈を駆使して支援が順調に進められるよう手配していること。
そして、許可が近々下りると確信していることを話してくれました。

事前に被害者家族と面会し、被害者たちが現在も困窮した状況にあることを確認していたこともあり 今回はまた彼女に一任し、連絡を待つことにしました。

ジュマ・ネット事務局
スタッフきん