2009/09/05 Saturdayauthor: Midori

バンドルボンのムロー民族を訪ねて(2)

バンドルボン県は、チッタゴン丘陵地帯(CHT)の一番南に位置し、CHTの中でも標高の高いKeoceadangHillやChimbukHillがあります。バンドルボン・ショドルからタンチに向かい車で約3時間チンブック山脈の尾根を走ります。

尾根道の両側は、焼畑が広がっています。焼畑の中には「焼畑小屋(jum ghor)」を建っています。繁忙期になるとこの焼畑小屋に寝泊りします。今はちょうどもうすぐ収穫が始まる季節で、陸稲(おかぼ)には稲がなっていました。陸稲を見ると稲の間には、とうもろこしやかぼちゃ、ひえや粟のような雑穀類も植えられています。

R0012191.jpg

焼畑小屋↑

R0012177.jpg

もうすぐ収穫

R0012181.jpg

↑これは、何ですか? バングラデシュでパンを作るときの「アタ」(小麦粉)らしいのですが、日本では何と言うのか??

R0012187.jpg

↑これは、ひえや粟の仲間です。多分。

R0012194.jpg
車道に車を置いて、尾根道から村に向かって歩きます。焼畑の間の道を20分~30分下って行くと村があります。あまりの直射日光の熱さに、脳みそが焼けそうになりました。coldsweats02