2009年8月 記事一覧

ブイオチョラ事件が終わったかと思うと、ついに和平協定後最大の襲撃事件が発生しました。

2003年8月26日のことでした。

ランガマティ県にちかい、カグラチャリ県マハルチャリという地域で、400軒近いジュマの人々の家が襲われ(一部は放火され)、2名が殺害、傷を負った人も多数、レイプ被害は10人といった、想像を超えた大きな襲撃事件が発生したのです。

最初の第1報は誰からだったのかは記憶にありませんが、副代表のトムさんが、「どうも大変な事件が起きているらしい」と連絡が入り、急遽関係者で会議を持ちました。4月のブイオチョラ事件で連携事業をしていた、PBMという団体にも連絡をとりました。すると、PBMのスマナランカ師は、すでに具体的に支援活動を始めており、さっそくジュマ・ネットでも、PBMを通して支援活動をすることにしました。もちろん抗議声明も出したと出したと思います。

スマナランカ師の体験談によると、火があがってすぐに彼は現地にかけつけたらしいのですが、軍が中に入るのをチェックしており、入れなかったらしいのです。「支援活動をしたい」と彼は強引に中に入り、いろいろと事件の経緯を聞いたということです。その後すぐに救援活動を展開しました。

実は、この事件にジュマ・ネットは深く関わることになっていきます。マハルチャリ事件が、結果的にですがジュマ・ネットという組織を強化した面があったのです。

 

 

軍人と交渉するスマナランカ師

 

2009/08/25 Tuesdayauthor: Miki

1人チラシ発送

前回発送しなかった関西、中国、四国方面のチラシ発送を土曜日にしました。
今回は、大阪での講演会のチラシ(関連URL)と幻のお米さわのはなのチラシを追加しました。
(前回のチラシ発送の様子はコチラ

発送数は200ちょっとだし、前回みんなが来てくれた時に、チラシも入れてくれて、宛名シールも貼ってくれていたので、私は追加チラシを入れて封をするだけの作業なので、楽チンですぐ終わりました。

が、しかし、今は事務局のみどりさんもバングラデシュに出張中で1人でやったのですごく寂しかったです。当たり前のことですが、みんなでわいわいやった方が楽しいですよね。

特に土曜日は、お部屋の他のNGOもお休みなので、事務所にずーーーっと1人だったので寂しかったですbearing

今回はダンボール1箱分を発送しました



佐藤未希


2009/08/10 Mondayauthor: Miki

チラシ発送

8月8日(土)は、ジュマ・ネット事務所で発送作業をしました。中身は、9月の招聘のチラシ(関連URL)と署名キャンペーンカボチャ、マンスリーサポーター募集のチラシです。
いつもは、発送作業というと数人ボランティアが集まってくれるのですが、今回はなぜか日が近くなっても人が集まらずかなり焦りました。
しかし、「人手不足なら仕方ない」と手伝ってくれる人がちらほらといて、
当日は事務局も入れて9人も集まりました。当日は来られないから、と前日にチラシを折る作業を手伝ってくれたボランティアさんもいました。
ありがとうございました!!
しかも、差し入れを持ってきてくれる人もボランティアさんもいて感激。

美味しかったスイートポテトhappy01
福島の桃もあったのですが、食べるのに必死で写真を撮るのを忘れてしまいました。スミマセン。

 

 

 

 

北海道の奥田さんからボランティアさんにと、メロンも届いて楽しいお茶の時間を過ごしました。

色んな人が来てくれるので、色々なお話が聞けてとても楽しかったです。
また、来てくださいね~!!!

おかげで無事夕方には終了しました!

つくづくみんなの力で成り立っているジュマ・ネットだなって思います。
輪が広がって嬉しいです。

チラシを希望の方は、お送りいたしますので、事務局までご連絡ください。

※今回は、関西方面以外の発送をしました。
関西方面の方は、お盆明けに発送する予定です。

 

 ダンボール4箱分を発送しました。

 

佐藤未希

さて、チッタゴン丘陵訪問もすませた、ジュマ・ネットのメンバーたち。確かに現地訪問は盛り上がりました。次は何をしようか・・・・・いろいろと現地でできそうなことを考えていました。

実は、バングラデシュ、マレーシア、インドのナガから人を招いてシンポジウムをしよう、といったアイデアを準備していました。(これは、また次のブログで紹介します)

そんなある日。2003年4月19日のことです。バングラデシュのチッタゴン丘陵から突然メールが入りました。「カグラチャリ県のブイオチョラ村で、ベンガル人入植者の襲撃事件が発生した。軍も関与している」といったメールが入りました。

ベンガル人入植者19名が、当該地域の軍責任者の第51舞台のソイコット大佐に率いられ、41の先住民族の家を襲撃。その結果、住居9軒が焼失、32件が家財や家畜などを略奪され、一人が重態という事件に発展したのでした。後で知ったのですが、この地域で先住民族と入植ベンガル人の間で土地をめぐって、いろいろといさかいが起こっていたようでした。

ジュマ・ネットのメンバーは、怒りました。「なんで軍が関与するの??」

抗議文をバングラデシュ大使館や現地の政府機関に送るとともに、緊急救援活動の資金集めをしました。送金した資金は、おそらく50万円くらいだったと思います。現地のパートナー団体はPBM(Parbatya Bouddha Mission)です。家の再建、井戸の設置を行ないました。

ジュマ・ネットは、その後、こうした襲撃事件後に、いつも支援活動を展開するようになります。このブイオチョラ事件が最初の支援活動だったと思います。

img021.jpg

チッタゴン丘陵を訪ねるジュマ・ネットのメンバーたち

最新記事
カテゴリ
アーカイブ
カウンターカウンター



Yahoo!ボットチェッカー
Googleボットチェッカー
MSNボットチェッカー