2010年2月 記事一覧
異常な静寂の後に暴力再発
http://www.thedailystar.net/newDesign/news-details.php?nid=127792
異常な静寂の後に暴力再発
夜間に12家屋が焼き討ちされる。カグラチャリの夜間外出禁止令撤回されず
昨夜、カグラチャリ市で昼間の不気味な静けさの後、再びベンガル人と先住民族
の民族間衝突が起きた。チッタゴン丘陵地帯で両者の血みどろの衝突が起きてか
ら既に6日になる。
夜10時頃、ゴラバリ付近のアディバシの家7軒が放火され、モラ・パラとガンジ・
パラのベンガル人入植者の家5軒が放火された。その炎は停電中の夜空を赤く染め
た。サイレンの音に混じって悲鳴と叫び声とむせび泣く声が、夜10時に始まり朝7
時まで続く夜間外出禁止令が出された町にこだました。
外出禁止令の適用時間を除いて、全てのデモを禁じる144条が依然として適用され
ているにもかかわらず、ベンガル人入植者の学生組織である丘陵ベンガル人学生
委員会は本日、CHT 全域で終日、交通を遮断するストライキ{ハルタル}を宣言し
た。
昨日、集会が禁じられたカグラチャリ市では陸軍、機動部隊、バングラデシュ・
ライフルズ(国境警備隊)の混成軍が重装備に身を包み、通りをパトロールしてい
た。
治安部隊が逃走中の先住民族を特に僻地で捜索している間、街の内外で入植者た
ちが重要な商店街や公共施設を警護していた様子から、その日も入植者と先住民
族コミュニティ間が依然として高い緊張に包まれていたことは明白だ。
現在実施中の中等教育修了資格試験(SSC)は一切混乱することなく実施された。
先住民族の受験者たちは襲撃をおそえて試験会場まで集団で登校した。
カグラチャリ市では全日に渡り、交通機関および商業活動が営業がストップ。火
曜日の夜の外出禁止令も昨日の朝7時に一旦解除された。
治安部隊は火曜の夜9時から昨日の朝までの一斉捜索で、先住民族48人、Narikel
Bagan, Muslim Para, Ganj Para, College Gateおよびその他のカグラチャリ市内で先住民族42人、入植者28人を合せて70人を逮捕した。
しかし、この逮捕劇は逮捕された者の殆どが無実だと多くの先住民族を憤らせ、
結局、民族の敵対感情に油を注ぐことになった。
昨夜までに市内の警察署に逮捕された人の中には、カグラチャリ市評議会のAbdur
Rab Raza評議員も含まれている。
この6日間の衝突は死者3名と負傷者70名を出し、そして先住民族の家400軒を含む500
軒以上が放火され、先住民族3000人とベンガル人500人が家を失った。
昨日、Shamsul Hoque Tuku内務担当国務大臣がカグラチャリとランガマティを訪
れた。大臣は訪問中、{事件は}BNPとジャマティ・イスラミ(イスラム協会)が
国を混乱に陥れようと仕掛けた陰謀であると発言した。
Dipankar Talukder CHT担当国務大臣およびCHT難民問題対策委員会議長Jatindra
Lal Tripuraも両県を訪問した。
しかし、彼らの訪問中は、殆どの先住民族が襲撃や逮捕を恐れ家から出られなか
ったり、身を隠していたりして高官たちに会いに来る事が出来なかったこともあ
って、緊張が若干やわらいだように見えた。
ベンガル人入植者たちが、さらなる暴力の準備を調えて広場や街頭で待ち構えて
いたので、家を出て深い森で野宿を続けていた多くの先住民族は昨日も帰宅する
ことが出来なかった。
「丘陵民とベンガル人はバングラデシュの市民です。そして、私たちはすべての
反国家的な陰謀に抵抗します」とTuku内務担当国務大臣は述べた。
彼は、既得権者たちは政府が丘陵住民たちのために計画した丘陵の開発プロジェ
クトを住民から奪いたいため、彼らはCHTの不安定化を望んでいるのだと、述べた。
Tuku大臣は放火事件のあった土地の近隣を訪問し、政府は一日も早く生活再建た
めの支援を行うことを被害者たちに保証した。
また大臣は法執行機関に対し、彼らに課せられた公の保護義務を怠ることは許さ
れるものではなく、そのような義務違反行為を犯したと認められれば誰であれ厳
罰に処すると警告した。
しかし、彼はカグラチャリ県の行政機関により放火事件の被害者であると認定さ
れている92世帯の生活再建支援までに、政府にどの程度の時間が必要であるか、
はっきりとは言わなかった。被害者として認定された世帯の殆どは先住民族であ
る。
また大臣はランガマティ県のサジェク委員会ビルで開かれた集会において、丘陵
地帯を不安定化させるあらゆる陰謀を阻止するよう丘陵民たちに訴え、そして、
法執行機関に対して、人々の不満や要求に耳を傾け、もし誰であれ告発を望む人
がいれば、事件として受理するよう求めた。
大臣は、後にカグラチャリへと波及した衝突が最初に勃発したランガマティ県バ
ガイチャリ副県の被災住民に対し、政府として消失した家屋の再建支援に200万タ
カ(約250万円)、商店の修理に100万タカ、トタン500束、米300トンを支給するこ
とを表明した。
カグラチャリの放火被害者に対ついては、政府緊急緊急援助として70万タカの金
銭と米200トンを表明し、後でさらなる支援を追加したいと記者たちに語った。
カグラチャリ県長官 Mohammad Abdullah 氏はデイリースターに対して、「丘陵地
帯の危機は、CHT土地委員会とCHT難民問題対策委員会が機能しない限り続く」と
語った。しかし政府は一刻も早くこの危機を解決すべく努力している、と言い足
した。
ところで、デイリースターの記者はカグラチャリ県各地とランガマティ県のバガ
イチョリとガンガラム・ムクを一日中訪問している間、なん組かのベンガル人の2
人組が乗る少なくとも一台のバイクに常に追跡されていた。記者が後で幹線道路
を使ってバガイチャリに行こうと、バガイチャリ方面の道から戻った時、入植者
たちは引き返した。彼らは別の山道を使って目的地に行かなければならなくなっ
たのだ。
ベンガル人入植者たちはカグラチャリのディギナラで記者たちの行く手を遮り、
恐ろしい剣幕で、即座に県内から立ち去るよう迫った。
ランガマティ県の行政とアワミ連盟は合同で、昨日、バガイチャリの被害世帯に
初めて救援物資を配布した。しかしながら、ほとんどの先住民族被災者は隠れ場
所から出るのを恐れ救援物資を受け取ることが出来なかった。しかし、攻撃を恐
れない勇敢なごく少数の人たちが救援物資の受け取りを手配した。
「私たちには何の安全もありません。ベンガル人は私たちを襲い、治安部隊は私
たちを逮捕しようと捜しています。
私たちにとっては、どちらも恐ろしい存在です」と、救援物資を受け取りに隠れ場所から来たチャクマの住民が語った。
「大臣は私たちがいつ帰れるのかについて一言も触れていません。私たちは救援物資を望んでいるわけでも、必要ともしていません。ただ、家に帰りたいだけなのです」と彼は言い添えた。
カグラチャリ警察副長官のMohammadAmir Jafar氏は、特別捜索の間に逮捕された無実の人々同様多くの逮捕者は釈放される筈だ」と述べた。
警察に息子のルパヤン・チャクマを逮捕されたマハジョン・パラ在住のレベカ・
チャクマさんはいう。「息子が逮捕されたとき、あの子はリキシャを曳いていた
んですよ」。
先住民族が正義を求めて集会
デイリースター紙 2010年2月23日(火)
http://www.thedailystar.net/newDesign/news-details.php?nid=127523
先住民族が正義を求めて集会
ランガマティの村で2人が死亡した土曜日の争乱事件を巡り、先住民族とベンガル人入植者が昨日、互いを非難してデモと集会を繰り広げ、ランガマティ県とカグラチャリ県は極度に緊迫している。
PCJSSのリーダーたちを先頭に約7000人の先住民がランガマティ県庁に向かってデモ行進を行い、県長官(Deputy Commissioner)を通じて首相に対して事件に関する国会の調査・審問を要求する要求書を提出した。
要求には、国会調査委員会による調査の後に事件に関する正確な報告書の発行、容疑者の逮捕と厳正な処罰、負傷者の治療、被害を受けた先住民族への補償、バガイハットからの軍の撤退、バガイハットの入植者集団村の撤去、およびCHTにおける"Operation Uttaran"{恒久作戦? 途絶えることなく"敵"(つまり先住民族)への作戦を遂行していく、というような意味合いらしい}の破棄が含まれる。
ところで、バガイチャリの副県ニルバヒ行政官Humayun Kabirが土曜日の事件に関する彼の議論を呼んだ役割を巡って辞任した。後任にはBashirul Haq Bhuiyan 氏、Shariatpurの管区長(commissioner)上級補佐官が就任する。
CHTの仏教僧の団体であるParbatya Bhikkhu Sangha Bangladesh(バングラデシュ丘陵僧サンガ)も同じく県長官を通じてバガイハット事件に抗議する覚書を首相に提出した。
{入植ベンガル人の政治団体である}Samo Odhikar Andolan とParbatya Bangalee Chhatra Parishad (PBCP)は、ランガマティに於いてデモと集会を行い、金曜日と土曜日の放火攻撃に関して先住民族を非難した。
カグラチャリでは、先住民族がUPDFの指揮の下で、バガイチャリ事件に抗議して県内8か村の多くの場所に黒旗を掲げた。
和平協定に反対しているUPDFはカグラチャリとランガマティで本日、全日に渡っての道路封鎖と水路封鎖を呼びかけている。彼らはまた、2月24日に終夜灯明をあげ、2月26日に抗議集会の開催を予定している。
UPDFは、先住民族の学生に、事件に抗議して木曜日はCHTの全教育施設で授業を全日ボイコットするよう要求した。
UPDFはSwanirbhar Bazar で県委員長のUjjal Smrity Chakma氏が司会を務める集会を開いた。{UPDF側の}丘陵女性連盟中央委員会のリナ・デワン組織部長と{UPDF側の}丘陵学生委員会のアプリッシュ・マルマ事務局員も演説した。
PCJSSの幹部たちはランガマティの集会に於いて、バガイチャリ郡9か村での放火と暴力に関してベンガル人入植者を非難。陸軍が入植者たちをけしかけたに違いないと主張した。
幹部たちは、もし陸軍が中立を保っていたならば、このような事件は決して起こることはなかった。軍人たちは先住民族に発砲し、先住民族の家に放火するよう入植者を煽った、と断言した。
彼らは、バガイチャリ管轄区の指揮官であるワシム中佐の処罰も要求した。その理由は、兵士たちが先住民族に向けて発砲した時に彼はその場にいたからだ、という。
軍の存在は丘陵地帯の社会的不安の主たる原因であり、CHTの平和は軍の撤退いかんに掛っている、と彼らは訴えた。
幹部たちは、陸軍による「Operation Uttaran」(恒久作戦?)の停止とバガイハットからの陸軍兵士の即寺撤退、バガイハットに平和と先住民族とベンガル人コミュニティ間の調和を復活させるため、軍の代わりに警察部隊を追加配置するよう要求した。集会はPJJSS副代表Laxmi Prasad Chakma氏の司会で行われた。
この集会では、他にCHT女性委員会Samity Suprova Chakma事務局長、PCJSS広報出版部長Sajeeb Chakma、ランガマティ県委員会Bodhi Satta Chakma事務局長 、丘陵学生委員会Udayan Tripura代表も演説した。
チッタゴン丘陵地帯で再び紛争が勃発
軍発砲で2人の先住民族が死亡、ベンガル人入植者が民家200軒に放火
Dairy Star Report(2010年2月20日)
昨日、ランガマティ県バガイチャリ副県(Baghaichhari upazila)の僻地ガンガラム・ムク(Gangaram Mukh)地区において、入植者との抗争で動揺していた先住民族に向けて軍が発砲し、すくなくとも2人の先住民族が死亡したと当局が公表した。
これに対して、先住民族側は少なくとも6人が殺害されたと主張している。
事件は金曜の夜に起きたベンガル人入植者のグループによる先住民族への襲撃事件の翌朝に起き、軍人1人を含む7人が負傷。両者の抗争は土地を巡る争いが元で起きたと、ランガマティとカグラチャリの特派員が報告。
金曜の夜、入植者たちが先住民族40世帯の家に放火したという。彼らは昨日(2月20日)の朝、軍が展開する中で、11ヵ村、160軒以上を焼き払った。先住民族の人たちによれば、入植者たちは教会や仏教寺院にも放火したらしい。
昨日の朝、軍が現地に到着し、状況を統制下に置くために警棒を振り回した。
ところが、鋭利な武器をもった先住民の男が陸軍のレザウル軍曹を襲い負傷させたことが、軍による発砲の事態を呼び起こし、状況は一層悪化した。
目撃者たちは少なくとも次の6人の死亡を確認したという。Laxmi Bijoy Chakmaさん(30歳)、 Liton Chakmaさん(34歳)、Buddha Pudi Chakmaさん(30歳)、Debendra Chakmaさん(43歳)、 Notunjoy ChakmaさんとBanashanti Chakmaさん(23歳)。
先住民族の負傷者は、Shanta Shil Chakmaさん、Amar Bijoy Chakmaさん、Nibesh Chakmaさん、Mrittunjoy Chakmaさん、Jitendra Chakma さん、Dari Chakmaさんである。
警察は死者2名を確認。ランガマティ警察のMasud ul Hasan警視はBudhha Pudi Chakmaさんの死亡を確認し、バガイチャリ警察署の署長はLaxmi Bijoy Chakmaさんの死亡を確認した。
しかしながら、PCJSSは先住民族8人が殺害され、25人が負傷したと主張している。
一方、バガイチャリ副県当局は昨日、副県内のマリシャ地区に144条を適用した。これは、PCJSSの学生組織丘陵学生委員会(PCP)と、ベンガル人入植者のプラットフォームである丘陵ベンガル人学生委員会が同時に事件の中心地での抗議集会を呼びかけたためである。
情報に依れば、金曜の夜、ガンガラム・ムク地区で隣のRusslesquare村から来たベンガル人入植者たちが先住民族の家40軒に放火し暴力沙汰が激発する事態に陥ったという。
地元の人々は、陸軍が入植者たちの放火をバックアップしたと申し立てている。
反対に陸軍側は、先住民族が何かの魂胆があって自分たちの家に火を付けたのだと主張している。
陸軍が被害を視察するために昨日の朝ガンガラム・ムクに行ったとき、地元民たちは彼らを罵倒する言葉を浴びせた。そして、すぐに非難の応酬となった。
朝10時頃、事件現場に先住民族が大勢集まったので、陸軍は彼らを追い払うために警棒を振るった。ある地点で、平服を着たレザウル軍曹が男に襲われた。男は鉈で彼を何度も切り付け、そして走って逃げ去った。
このことが先住民族に向けて兵士たちが発砲する切っ掛けとなった。少なくとも2人に銃弾が当たり、1人が即死状態だった。
発砲後、軍は入植者の一団と一緒になってガンガラム・ムク地区近隣の殆ど全ての村々で火を付けて回ったと、地元民たちが証言している。この放火攻撃の間にさらに人が殺された。
午後3時までにこの地域での銃撃は一旦収まった。
ベンガル人入植者たちによると見られる攻撃は先住民族の藁やトタンで出来た家、少なくとも200軒を灰にして中断した。
被害にあった村は、Guchchhagram, Gangaram Mukh, Hajachhara, Simanachhara, Retkaba, Jarulchhari, Dippara, Dane Bhaibachhara, Bame Bhaibachhara, MSF Para およびPurbapara。
ベンガル人入植者たちが昨日の朝まで放火を続けたため、先住民族社会は入植者たちに対する抗議を開始した。この抗議の間に6人の先住民族が負傷した。
バガイハット地区近隣から来た陸軍部隊は午前10時頃に事件現場に行き、抗争中のグループを鎮めようと試みた、と情報は伝えている。
先住民族によれば、ベンガル人入植者たちがガンガラム・ムク地区の先住民族の土地に新しい建物の建設を始めたことが、土地所有権を巡る紛争の引き金となったという。
彼らはまた、現在、地域全体が入植者と警戒中の軍の支配下にあるため、殺された人たちの遺体を引き取りに行けないという。
バガイチャリ副県のSudarshan Chakma議長は、この事件で約10人が死亡したが、ベンガル人入植者が事件発生現場に居座っているために遺体を収容することが出来ないと述べた。
バガイチャリ副県ニルバヒ行政官SM Humayun Kabir氏は、事件があったことを認めたが、彼は2人が死亡したとは聞いているが、但し、実際のことは分からない、と述べている。
彼はデイリースターの取材に対して、「私はガングラム・ムク地区の至るところから火の手が上がり、黒い大量の煙が後上っているのを目撃した。家々に放火するのも見た」と話した。
「私は状況をコントロールする目的で、陸軍とバガイチャリ警察署の署長と一緒に10時半頃ガングラム・ムク地区に入った。しかし、我々は入植者と先住民族の間に起きている争乱に直面して、それ以上先に進むことが出来なかった」とHumayun氏は説明した。
「多くの銃声を聞いたが、誰が撃っているのか確認出来なかった」ともいう。
ランガマティ県知事Sourendra Nath Chakrabarty氏は「事件について、私はまだはっきり知らないが、ベンガル人入植者と先住民族が土地紛争で敵対し、家が焼き討ちされたと言うことは聞いている。副県行政官が署長と一緒に現場に行った。従って、事件現場から戻った彼らからの報告で状況を確認したい」と語った。
バガイチャリ警察署のNoyeem Uddin署長は本紙の取材に対し、警察部隊を追加投入し配備に付けたのは、現地が制御不能な状況に陥っていたためである、と答えた。
<抗争の背景>
情報に依れば、2010年1月にバガイハットRetkaba村の先住民族がサジェク Bhumi Rakkha委員会の名前でバガイチャリ副県ニルバヒ行政官(UNO)に要望書を提出。彼らは、1月16日を最終期限として、ベンガル人入植者が強奪した土地の返還、当該地域在住および当該地域から僻地に入植したベンガル人の再定住支援の停止を求めた。しかし、何の成果もなかったため、村民たちは集会を開き、バガイハットマーケットのボイコットに出た。
1月21日、バガイハット管区の陸軍部隊がShaheed Ladu Moninマーケットに行き、マーケットでの不買運動をしているとの理由で多数の先住民族に殴る蹴るの暴行を加え、8人を負傷させた。
1月23日、サジェクの先住民族女性団体Sazek Nari Samajがディギナラ-バガイチャリ間の道路とバガイチャリ-サジェク間の道路を日の出から日没まで封鎖し、同じ要求を行った。
入植者の襲撃を受けてバガイチャリ小学校教頭Shakya Bodhi Chakma氏を含む先住民族15人が負傷した。
<事件に対する反応>
PCJSSは昨日、事件に抗議してランガマティ-チッタゴン道路においてデモ行進と集会を決行した。PCJSSは事件の緊急且つ公正な調査を要求し、もし彼らの要求が満たされない場合、より強力な抗議行動を展開すると警告した。
PCJSSはプレスリリースで、軍は入植者による攻撃を事前に止めることが出来たはずであるが、軍の一部とベンガル学生委員会の名の下で活動する極右民族主義グループが地域での土地強奪と無政府状態を作り出すために先住民族を攻撃したのだと主張。
UPDFはプレスリリースにおいて事件を非難し、2月22日にランガマティとカグラチャリに於いて、夜明けから日没までの道路と水路を封鎖することを宣言した。
丘陵ベンガル人学生委員会もまたランガマティ・リポーター・ユニティにおける記者会見で事件に抗議し、先住民族側を非難した。彼らはCHTにチッタゴン丘陵地帯委員会はいらないとし、先住民族を利益のために仕事をしていると同委員会を非難した。
- アーカイブ
-
- 2011年4月 (1)
- 2010年12月 (3)
- 2010年11月 (1)
- 2010年10月 (3)
- 2010年7月 (3)
- 2010年2月 (3)
- 2010年1月 (1)
- 2009年11月 (1)
- 2009年9月 (1)
- 2009年8月 (2)
- 2009年2月 (1)
- 2009年1月 (3)
- 2008年5月 (1)
- 2008年4月 (4)
- 2008年3月 (1)
- 2008年2月 (3)
- 2007年11月 (4)
- 2007年10月 (1)
- 2007年8月 (4)
- 2007年7月 (4)
- 2007年6月 (2)
- 2007年4月 (1)
- 2007年3月 (4)
- 2007年1月 (2)
- 2006年12月 (5)
- 2006年11月 (1)
- 2006年9月 (1)
- 2006年8月 (2)
- 2006年7月 (1)
- 2006年6月 (5)
- 2006年5月 (14)
- 2006年4月 (1)
- 2006年3月 (3)
- 2005年10月 (3)
- 2005年8月 (5)
- 2005年7月 (10)
- 2005年5月 (1)
- 2005年3月 (1)
- 2005年2月 (1)
- 2004年12月 (4)
- 2004年11月 (4)
- 2004年10月 (5)
- 2004年9月 (9)
- 2004年8月 (7)
- 2004年7月 (2)
- 2004年6月 (2)
- Bangladesh Newspaper
-
- The Daily Bhorer Kagoj(べ)
- The Daily Prothom Alo(べ)
- The Daily Star(英)
- bdnews24(英)